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おすすめの傷害保険10選!傷害保険の特徴や種類・選ぶポイントも解説

傷害保険は、事故でケガをしたときに対して備える保険ですが、どんな保険なのか詳しくご存じですか?

傷害保険の種類は多いので、その違いがよくわからず加入を迷う人もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では傷害保険の内容や受けられる補償や種類・医療保険との違い・選ぶポイントなどについて解説します。

またおすすめの傷害保険を10選んで紹介しますので、是非参考になさってください。

傷害保険のポイント
  • 傷害保険は自分や家族の日常生活での怪我の保険
  • 医療保険とは違う特徴が様々
  • 傷害保険にも種類があり吟味して加入する必要がある
  • どの傷害保険にするか悩む方にはほけんのぜんぶなど、保険に関するあらゆる相談が可能なサービスを複数利用するのがおすすめ
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傷害保険とは

傷害保険は、日常生活において自分や家族のケガに備える損害保険のひとつです。

自宅でのケガや通勤中ケガなど、さまざまな場面でのケガに対して補償されます。

傷害保険の対象はケガによるものであり、病気での補償は基本的に対象外になります。

また傷害保険は、医療保険に必要な病歴や健康状態の告知義務はなく、保険料も比較的割安になっています。

傷害保険で対象となるケガ

傷害保険では、ケガで保険が適用されるには、次の3つの条件を満たす必要があります。

  • 急激な事故…突発的に発生した事故で、長期間にわたって発生したケガは対象外です。
  • 偶発的な事故…予知できない事故であり、結果を予測できるケガは対象外です。
  • 外来的な事故…身体の外からの作用での事故であり、身体内からの病気などは対象外です。

傷害保険のカバーできる範囲

傷害保険は国内だけでなく海外でも適用になりますが、次のようなケガが補償の対象になります。

  • 仕事中のケガ
  • 交通事故によるケガ
  • 家庭内でのケガ
  • 旅行中のケガ
  • スポーツ中のケガなど

保険の対象となる人の範囲には次のようなものがあります。

  • 本人型…補償の対象となるのは被保険者のみ
  • 夫婦型…補償の対象となるのは被保険者とその配偶者。
  • 家族型等…補償の対象となるのは被保険者とその配偶者・子ども。

夫婦型や家族型は、保険料が割安になるメリットがありますが、補償内容が同等ではない・保険の見直しがしづらいなどのデメリットもあります。

なお家族の範囲は、配偶者・生計を共にしている同居の親族・生計を共にしている別居の未婚の子となります。

傷害保険で受けられる補償

傷害保険では、通院や入院・手術・死亡・後遺症に対して補償を受けられます。

傷害保険で受けられる補償
  • 通院補償
  • 入院補償
  • 手術補償
  • 手術補償
  • 死亡・後遺症補償

通院補償

ケガの治療で通院した際、1日につき定められた通院保険金が支払われます。

大ケガの場合には、数カ月間通院することもあり多額の費用が掛かります。

通院補償があれば、通院の際にかかる費用も補償されるので安心です。

なお通院については、支払限度日数があります。

入院補償

ケガの治療で入院した際、1日につき定められた入院保険金が支払われます。

大ケガで入院したような場合には、金銭的な負担が大きくなります。

入院補償があれば、決まった補償を受けられるので、金銭的な不安を解消できます。

入院に関しても、支払限度日数があります。

手術補償

ケガの治療をするために手術をした場合、定められた手術保険金が支払われます。

大ケガで手術になる場合には、多額の費用が必要になることもあります。

手術補償をしていれば、金銭的な心配もなく安心して手術できます。

手術給付金は、一つの事故に対して1回だけ支払うなどの制限があります。

死亡・後遺症補償

ケガが原因で死亡したり後遺症が残った場合、定められた死亡・後遺障害保険金が支給されます。

大事故にあった場合には、死亡したり後遺症が残ることもありますが、死亡・後遺障害補償が付帯していれば、万一の場合でも安心です。

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傷害保険と医療保険との違い

医療保険でもケガを補償されますが、補償範囲や加入条件・保険料において違いがあります。

どのような違いがあるか説明しましょう。

傷害保険では通院だけでも補償される

医療保険では、通院だけの場合には保険金は支払われません。

医療保険で保険金が支給されるのは、ケガや病気によって入院や手術をした場合だけです。

たとえば運動中に倒れ骨折し通院による治療が必要な場合には、医療保険からは保険金は支給されません。

しかし傷害保険に加入していれば、1日目の通院から保険金は支給されます。

したがって日ごろから激しいスポーツをしている人、は加入するメリットは大と言えるでしょう。

ただし医療保険でも、特約を付けることで退院した後の通院については補償の対象とすることは可能です。

傷害保険では健康状態の告知義務はない

傷害保険では、健康状態の告知義務はありません。

しかし医療保険は、健康状態が悪かったり病歴があると加入することはできません。

したがって傷害保険は健康上の制限はないので、医療保険に加入できなくても、ケガについての補償は受けられることになります。

持病や病歴のある人にとって、傷害保険に加入する意味は大きいといえるでしょう。

傷害保険は職業により保険料が異なる

傷害保険では、健康状態や年齢・性別により保険料の差はありません。

しかし職業により保険料は異なってきます。

たとえば建設作業やバスやタクシーなど車を運転すること・飛行機や船に乗ることを職業とする場合は、危険を伴う仕事とされ保険料は高くなります。

また事務職や営業職・医師・弁護士等は、危険の少ない職業とされ保険料は安くなります。

傷害保険は医療保険と比較すると補償範囲が狭いので、一般的に保険料は安くなります。

一方医療保険は、加入申込者の年齢や性別によって保険料は変わってきます。

若い世代では保険料は安いですが、年齢が高くなるほど保険料も高くなり年齢によっては加入できない場合もあります。

また若年層では女性のほうが保険料は高く、逆に中年を過ぎると男性のほうが高くなるように設定されています。

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傷害保険の種類

傷害保険は、どんなケガを補償するかにより、対応する様々な種類の保険があります。

補償が厚い保険に入れば安心できますが、保険料は高くなるのでそれぞれの人に合致した補償がある保険を選ぶようにしましょう。

傷害保険の種類
  • 普通傷害保険
  • 家族傷害保険
  • 交通事故傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 海外旅行保険
  • 積立傷害保険
  • スポーツ傷害保険

普通傷害保険

普通傷害保険は、最も基本的な傷害保険で、さまざまなシーンでのケガを補償してくれます。

家庭内や職場・スポーツ・旅行中・交通事故・海外旅行中など。したがって総合的な補償を望む人は、加入すべき保険といえるでしょう。

なお地震や噴火・津波・細菌性の食中毒による事故は、補償の対象にはならないので気をつけましょう。

家族傷害保険

家族傷害保険は、補償の内容については普通傷害保険と同様ですが、本人だけでなく配偶者や同居の親族・別居の未婚の子までが補償の対象となります。

子供はケガをする確率が高いので、子供のいる家庭では家族傷害保険に加入しておいたほうが良いでしょう。

この保険は家族全員をカバーできますが、家族の補償額は、本人よりも低く設定されているので注意する必要があります。

交通事故傷害保険

交通事故傷害保険は、交通事故によるケガの補償に特化した保険です。

自動車や自転車の事故だけでなく、道路歩行中や駅構内での事故・建物や乗り物の火災などでケガをしたときに補償を受けられます。

家族で補償を受けたい場合には、ファミリー交通傷害保険に加入すれば1契約で家族全員の補償を受けられるのでチェックしておきましょう。

なお自転車事故により相手にケガを負わせた場合の補償は、個人賠償責任特約などの特約を付けなければなりません。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険は、国内旅行中のケガについての補償を行う保険です。

旅行中の交通事故はもちろんのこと、バッグの盗難や破損などの携行品損害や店の器物を損壊したような賠償事故まで補償してくれる保険が多いです。

なお、地震や噴火・津波などによるケガは補償されません。

航空機の遅延があって宿泊せざるを得ないような場合、ホテル代を補償してもらう特約を付けることも可能です。

国内傷害保険の保険料は、旅行の日数によって決まってきます。

海外旅行保険

海外旅行傷害保険は、海外旅行でケガをしたときや携行品が盗難・損害を受けた場合に補償してくれる保険です。

旅行先によってはケガの治療費が高額になる場合がありますので、海外旅行に行く場合には是非加入したい保険です。

なお保険に加入する人の年齢や旅行先・日程などによって保険料は異なってきます。

積立傷害保険

積立傷害保険は、日常のケガを補償するだけでなく、満期時には満期返戻金を受け取れる保険です。

高齢化社会における貯蓄の必要性に鑑み、個人年金型の商品や確定拠出年金に対応した商品もあります。

家族構成に合わせて対象となる人を選択できます。

スポーツ傷害保険

国内において、団体で活動中や移動中のケガに対して補償される保険です。

事故の日からその日を含めて180日以内の死亡や後遺障害・入院・手術・通院に対して補償されます。

なお国外で発生した事故については、対象外になります。

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傷害保険だけでなく様々な保険からあなたに合ったものを一緒に比較検討してくれます。

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傷害保険を選ぶ際のポイント

傷害保険はいろいろな種類があるので、どのように選んだらよいのか迷うのではないでしょうか。

傷害保険を選ぶには、何を補償の対象とし誰をターゲットにするのか・補償される金額・特約などから決めます。

傷害保険の選び方
  • どんな傷害を対象とするのか
  • 誰を補償の対象にするのか
  • 補償金額はいくら必要なのか
  • どんな特約を付けたらよいのか

どんな傷害を対象とするのか

傷害保険は、保険会社によって補償の対象が異なるので、どの場面で補償が必要なのか想定しておかねばなりません。

普通傷害保険は、さまざまな場面でケガをカバーできるので安心できますが、保険料が高くなります。

したがって医療保険ではカバーできない範囲について、補償される保険を選んで入るようにしましょう。

またほかの保険とも重複してしまう可能性もあるので、よく比較検討する必要があります。

誰を補償の対象にするのか

家族全員を傷害保険に加入させた場合、保険料は高額になるので、誰を対象にしたらよいのか、日ごろの行動から決めたほうが費用対効果を得られます。

自分だけの補償でよいのか・家族全員にするのか・子どもにするのか、補償を受ける人を明確にする必要があります。

たとえば危険を伴う仕事に従事している人や毎日のように激しいスポーツをしている人は、医療保険だけではカバーできない恐れがあります。

そこで優先的に傷害保険に加入すれば、ケガに対しての備えができるといえます。

また家族全員が安心して毎日を過ごしたいと考える人は、単独で入るよりお得な家族傷害保険に加入するとよいでしょう。

補償金額はいくら必要なのか

傷害保険に加入するときには、まず社会保障制度や会社の福利厚生でどの程度賄えるか把握することが大事です。

それで不十分である場合には、医療保険でカバーできないのか確認しましょう。

その結果不足分について、どの傷害保険に入れば必要な補償額が支払われるのか検討するとよいでしょう。

どんな特約を付けたらよいのか

傷害保険の基本契約ではカバーできない場合もあるので、特約を付けて補償されるよう検討しましょう。

また自動車保険等でも同様の特約が付いていることもありますので、補償がダブらないかどうか確認する必要があります。

主な特約には次のようなものがあります。

内容

個人賠償責任特約 偶発的な事故で他人にケガをさせた場合や他人の物を破損した場合に保険金が支給される。
大人だけでなく子供の補償としても加入価値があります。
携行品特約 旅行バッグやカメラなどの携行品が、破損や火災・盗難にあったときに損害を補償されます。
特定感染症補償特約 結核やO-157等の特定感染症による入院や通院等を補償するものです。
受託品賠償責任特約 他人から預かっている財物を破損したり、紛失した場合に保険金が支払われます。
救援者費用特約 旅行中に航空機や船舶が遭難した場合、遭難救助費用や交通費・宿泊費などを補償される特約です。

おすすめの傷害保険10選

おすすめの傷害保険を10選んで紹介いたしますので、特徴をよく掴んで自分に合った保険を選ぶようにしましょう。

三井住友海上火災/GKケガの保険

三井住友海上火災の「GK ケガの保険」は、プランや被保険者の範囲を選べ、生活に関する相談サポートも充実した傷害保険です。

普通傷害と交通傷害の2つのプランから選べ、ケガに対しての基本補償が入院・通院・手術・後遺障害・死亡まで一通り揃っていいます。

三井住友海上火災の特徴
  • 家庭内での事故はもちろん、仕事中やスポーツ、レジャー中のさまざまな事故によるケガを国内外問わず補償
  • 医療や介護などの相談に24時間対応で乗ってくれる生活サポートサービス
  • 日常生活賠償、受託物賠償、弁護士費用、携行品損害補償などの豊富なオプション補償

 

保険の対象 一般向け
契約可能年齢 満69歳以下
補償金 入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
後遺障害保険金
個人賠償上限 3億円
示談サービス
主な特約 日常生活賠償
携行品
天災危険補償
育英費用補償
救援者費用等補償
遭難捜索費用補償
受託物賠償責任補償
ホールインワン・アルバトロス費用補償

au損保/ケガの保険交通事故(スタンダード傷害保険)

au損保の「ケガの保険交通事故(スタンダード傷害保険)」は、交通事故に対する補償が中心の傷害保険で、少ない掛け金で加入できるので家計への負担がありません。

加害事故・被害事故だけでなく、自分でバイクや自転車を運転したケガでも補償を受けられます。

また通勤・通学のケガにも備えられるので、家族でまとめて加入すれば保険料を抑えられます。

電話窓口は24時間365日対応してくれるので、何かあったときに安心できます。

au損保の特徴
  • 「個人賠償責任補償」は、全てのコースで保険金額1億円を補償
  • 保険料は月々280円からで、家計にはやさしいお手頃価格
  • 交通事故だけでなく自転車の事故によるケガも補償
  • 事故の連絡や保険金の請求手続きはWEBで可能
保険の対象 一般向け
契約可能年齢 74歳まで
補償金 入院一時金
入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
個人賠償上限 1億円
示談サービス
主な特約 後遺障害
法律相談費用
弁護士費用等補償

損保ジャパン/幼稚園・小学校総合保険

損保ジャパンの「幼稚園・小学校総合保険」は、国内外問わず障害や疾病などを幅広く補償されます。

プランは、節約・安心・プレミアムと補償内容が異なる3つから選べ、20%の団体割引があるのはお得です。

個人賠償責任補償は、同居の家族も適用の対象となるので、自転車保険に加入義務がある地域でもほかの保険に入る必要はありません。

個人賠償責任…生徒または同居の家族が、日本国内・国外で万一他人にケガを負わせたり、他人の物を破壊するなどして、法律上の損害賠償責任を負った場合、一事故につき国内では無制限の保険金が支払われます。

育英費用補償…扶養者が急激かつ偶然な外来の事故で死亡したり、重度後遺障害のために、生徒の扶養ができなくなった場合、育英費用として利用できます。

疾病補償…生徒本人が病気で入院や手術・退院後の通院したときに補償されます。

傷害補償…生徒自身が急激かつ偶然な外来の事故でケガをした場合、保険金が支払われます。

天災補償…地震や噴火・津波でケガをした場合に、生徒の入院・通院・死亡・後遺障害・手術および育英費用が補償の対象になります。

熱中症に関する補償…生徒が日射または熱射により身体に障害を被った場合に入院・通院・死亡・後遺障害・手術の保険金が支払われます。

特定感染症補償…特定の感染症を発病した場合の入院・通院・後遺障害が補償

保険の対象 こども向け
契約可能年齢 3~12歳
補償金 入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
後遺障害保険金
個人賠償上限 3億円
示談サービス
主な特約 後遺障害
弁護士費用
法律相談費用
携行品損害
熱中症
天災
特定感染症
育英費用
疾病

あいおいニッセイ同和損保/タフ・ケガの保険

あいおいニッセイ同和損保の「タフ・ケガの保険」は、補償内容や補償範囲を自由に選べる傷害保険です。

入院に対する補償が整っていて、基本補償の入院保険は、日帰り入院から適用になります。

また後遺障害や弁護士費用、法律相談費用などのさまざまな特約が用意されています。

また20日以上の入院の場合には、退院時に一時金を受けとることができます。

●特徴

1.事故によるケガ・賠償事故・身の回り品の損害等、日常生活のリスクを幅広く補償し、被保険者の範囲を本人のみから家族全員まで選べます。

2. 「生活安心サポート」を用意し、健康・医療の相談については看護師などの専門スタッフが相談に乗り、日常生活のトラブルや税務の相談については弁護士や税理士が電話でアドバイスしてくれます。

保険の対象 一般向け
契約可能年齢 満70歳未満
補償金 入院一時金
入院給付金日額
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
個人賠償上限 1億円
示談サービス
主な特約 後遺障害
弁護士費用
法律相談費用
携行品損害
受託物賠償責任補

AIG損保/けがの保険

AIG損保「けがの保険」はそれぞれのライフスタイルに合わせて、必要な補償を選んで組み立てられる傷害保険です。

基本補償に傷害医療費用保険金があり、ケガの治療についてかかった自己負担分を実費で補償してくれます。

また特約についても充実しているので、一つの保険で幅広く傷害に備えられます。

また物の損害についてもさまざまな特約があるので、家族の状況に合わせたプランを組むとよいでしょう。

●特徴

1. 各人のライフスタイルに合わせて自由に保険設計できます。個人型・家族型など家族構成にあった契約タイプを選択でき、交通事故などによるケガに限定した補償も可能です。

2. 治療費を実費で補償します。ケガによる入院・通院時の日額補償はもちろん、治療費の自己負担分を実費で補償します。

3. 多様なリスクをカバーする幅広い補償を取り揃えています。自分自身のケガだけではなく、自転車で歩行者をはねてケガをさせてしまった場合などの賠償事故なども補償します。

保険の対象 一般向け
契約可能年齢 満70歳未満
補償金 入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
後遺障害保険金
介護保険金
傷害医療費用保険金
個人賠償上限 3億円
示談サービス
主な特約 入院一時金支払特約
被害事故補償特約
後遺障害保険金の追加増額支払に関する特約
交通事故傷害危険増額支払に関する特約
入院保険金及び手術保険金支払対象期間延長特約(1,000日用)
通院保険金支払対象期間延長特約(1,000日用)
通院保険金支払限度日数短縮特約(30日限度)
特定感染症危険

東京海上日動/トータルアシストからだの保険

東京海上日動「トータルアシストからだの保険」は、認知症の家族がいる場合におすすめの傷害保険です。

ケガだけでなく、行方不明時の捜索費用や賠償金が生じた場合の費用を補償してくれます。

捜索協力支援アプリ「みまもりあい」は、行方不明になった人の捜索を支援してくれます。

●特徴

1.急激かつ偶然な外来の事故によるケガを、24時間国内でも海外でも補償してくれます

2. 認知症あんしんプランは、認知症の人の日常生活の不安をまとめて補償してくれます。

3.日常生活をサポートする事故防止アシスト・メディカルアシスト・介護アシスト・ディリーサポートの付帯サービスがあります。

保険の対象 高齢者向け
契約可能年齢 満70歳未満
補償金 入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
個人賠償上限 1億円
示談サービス
主な特約 後遺障害補償
携行品特約
住宅内生活用動産補償
救援者費用等補償

ぜんち共済/ぜんちのこども傷害保険

ぜんち共済の「ぜんちのこども傷害保険」は、特別支援教育が必要な子供向けの保険で、保険料は月払いの場合410円と低額になっています。

個人賠償責任補償も、5億円と高額であり、示談交渉サービスも付帯しています。

また法律相談費用や弁護士委任費用の補償も用意されています。

●特徴

1. 1泊2日以上の入院を補償し、ケガによる入院の1日目から日額5千円が支払われます。

2. 個人賠償責任補償は、5億円と高額かつ示談交渉サービス付なので安心できます。

3.障がいのある人の権利擁護に詳しい弁護士がいて、他人からのトラブルに巻き込まれたとき、解決までしっかりサポートしてくれます。

保険の対象 こども向け
契約可能年齢 5~18歳
補償金 入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
特定重度障害保険金
個人賠償上限 5億円
示談サービス
主な特約 法律相談費用
弁護士費用等補償
特定重度障害保険金
権利擁護費用保険金

損保ジャパン/中学・高校生総合保険

損保ジャパンの「中学・高校生総合保険」は、子どものみならず家族も対象に入っていて、個人賠償責任の補償が受けられます。

他人にケガをさせてしまった場合には、3億円まで補償してくれるので安心して加入できます。

また扶養者が子供を扶養できなくなった場合には、600万円を一括で支払ってくれ、地震や津波などの天災も補償対象となっています。

●特徴

1.第三者への賠償限度額は無制限で補償し、示談交渉付きと充実しています。

2.扶養者が万が一の場合には、最大で600万円の一時金が支払われます。

3.こどもが学校から配布されたタブレットなどを破損した場合、賠償・補償してくれます。

4.いじめや誹謗愁傷があった場合に、弁護士がサポートしてくれます。

5.新型コロナウィルスにかかった場合、入院・通院・後遺障害が補償されます。

6. 地震・噴火・津波の事故でケガをした場合に、学生の入院・通院・死亡・後遺障害・手術および育英費用が補償対象となります。

保険の対象 こども向け
契約可能年齢 13~18歳
補償金 入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
個人賠償上限 3億円
示談サービス
主な特約 後遺傷害
弁護士費用
法律相談費用
携行品損害
熱中症、天災
特定感染症
育英費用
疾病

損保ジャパンの傷害総合保険「THEカラダの保険」

損保ジャパンの傷害総合保険「THEカラダの保険」は、ひとつの保険で個人向けの傷害・賠償・所得リスクを補償する保険です。

●特徴
1.傷害・所得プラン
ケガの補償や所得の補償など、身近な危険に備えるプランで、「ケガの補償のみ」「ケガ・所得の補償」「所得の補償のみ」の3つの契約パターンから選べます。

2.まも~るプラン
シニアの方向けプランで、日常生活を取り巻く様々なリスクに対応できます。

3.こどもプラン
こども・学生向けのプランでこどものケガや万一の場合の養育資金を補償します。

4.役員プラン
より高額な保険金額を設定することができるプランで、「ケガの補償のみ」「ケガ・所得の補償」の2つから選べます。

5.ゴルファープラン
ラウンド中や練習中の事故を補償するプランです。ゴルフ中の賠償責任やゴルフ用品の損害などの特約があります。

6.車いす利用者プラン。
車いす利用者のリスクに備えたプランです。

保険の対象 一般向け
契約可能年齢 傷害・所得プラン…満69歳以下
こどもプラン…満23歳未満
役員プラン…満15歳以上満89歳以下
まも~るプラン…満70歳以上満89歳以下
補償金 入院給付金
通院給付金
手術給付金
後遺障害給付金
死亡保険金
個人賠償上限
示談サービス
主な特約 携行品
個人賠償
被保険者の範囲変更(傷害・所得プランのみ)
熱中症(こどもプランのみ)
育英費用(こどもプランのみ)
ホールインワン・アルバトロス費用

au損保/ケガの保険日常の事故

au損保のケガの保険「日常の事故は」日常の事故を中心に備える傷害保険で、基本補償を備えたシンプルな内容になっています。

保険期間1年で月払い410円と安い保険料で加入できます。

auかんたん決済を利用すれば、Pontaポイントを支払いに充てられるのも便利です。

●特徴
1.日常生活中はもちろん、スポーツ・レジャー中のケガや熱中症などオールシーズン補償されます。
2.個人賠償責任補償…スポーツ・レジャー中に、商品を壊したり誤ってケガをさせたなど法律上の損害賠償責任を負った事故も補償されます。
3.賠償事故解決特約…加害者になってしまった時、相手側と交渉する示談代行サービスが付帯しています。
4.ゴールドコースなら携行中の持ち物の破損や盗難などの損害も補償されます。

保険の対象 一般向け
契約可能年齢 0~74歳
補償金 入院一時金
入院給付金
通院給付金
手術給付金
死亡保険金
個人賠償上限 1億円
示談サービス
主な特約 後遺障害
熱中症補償,
携行品損害補償
救援者費用等補償

傷害保険会社にも数多くの種類がありますが、どれを選ぶか悩ましい方も多いはず。

そんな方におすすめなのが保険見直しラボです!無料で相談できるのでとりあえず相談して損はありません。

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おすすめの傷害保険まとめ

傷害保険に加入すれば、万が一のケガに備えることができます。

しかし医療保険と比べると保険料は比較的安いですが、家族全員が加入するとなるとそれなりに費用は掛かります。

したがってまず社会保障や会社の福利厚生でカバーできないか、医療保険でカバーできないか調べ無駄な保険料を支払わないようにしなければなりません。

また傷害保険にはさまざまな種類があるので、補償内容や特約・保険料などについてよく比較検討する必要があります。

家族構成なども考慮して、自分に合った傷害保険を選ぶようにしましょう。

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消費者庁提供:「消費者を保護する制度の内容を知ろう」