おすすめ学資保険を厳選|返礼率が高い総合ランキング【2021最新版】

おすすめの学資保険が知りたい!

返戻率の高い学資保険のおすすめの選び方は?

学資保険は、子供の教育資金を貯蓄するのにおすすめな保険です。

今回は、返戻率の高いおすすめの学資保険や、自分に合ったおすすめの学資保険の選び方のコツ、学資保険のメリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。

学資保険はおすすめできない?
  • 学資保険はほとんど増えることはない
  • 学資保険には途中解約による元本割れなどのリスクがある
  • 学資保険は途中で辞めることができないため、貯蓄の強制力は高い
  • 子供の教育資金を強制的にためたい方にはおすすめ
  • 学資保険でおすすめできる優良保険は『みらいのつばさ5年ごと配当付学資保険』など
  • まずは、保険見直しラボなどお金のプロに返礼率を見てもらうことが無難

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ファイナンシャルプランナー(CFP®)伊藤亮太さん

学資保険のメリットは、着実に必要な学費を貯めることができる点です。短期間では難しいまとまった資金を長期にわたってコツコツ構築できる点は特に計画的に資金をためるのが苦手な方にはメリットと言えましょう。
当記事の監修者
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太さん

岐阜県大垣市出身。慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻修了。在学中にCFPを取得する。その後、証券会社にて営業、経営企画、社長秘書、投資銀行業務に携わる。現在、マネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。

著書『図解即戦力 金融業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社)、『ゼロからはじめる!お金のしくみ見るだけノート』(宝島社)、など多数

伊藤亮太さん公式ホームページ

目次

【徹底比較】学資保険おすすめ人気ランキングTOP5

ここで、おすすめの学資保険ランキングベスト5を紹介します。

選び方で紹介した、返戻率や保障の内容など総合的におすすめできる5つをお伝えしますので、この中から自分の条件と一番合うものを選ぶのがおすすめです。

\学資保険の比較のポイントは?/

ファイナンシャルプランナー(CFP®)伊藤亮太さん

シンプルに学費を貯めたいなら同じ条件での返戻率を確認します。
また、様々な保障を検討したい場合は、優先順位をつけて比較検討してください。何でもつければよいというわけではありませんので。
学資保険おすすめ5選
  • 第1位:「みらいのつばさ5年ごと配当付学資保険」|フコク生命
  • 第2位:「つみたて学資」|明治安田生命
  • 第3位:「夢見るこどもの学資保険」|アフラック
  • 第4位:「ニッセイ学資保険」|日本生命
  • 第5位:「こども共済」|JA共済

学資保険がたくさんあって、自分にあう選び方がわかりません

自分に合う保険がわからないときは、保険の専門家に無料で相談ができる『保険相談窓口』の利用がおすすめです。特にほけんの窓口は保険の専門家があなたにあった保険プランを提案してくれます。

第1位:みらいのつばさ5年ごと配当付学資保険|フコク生命

フコク生命の「みらいのつばさ5年ごと配当付学資保険」は、万が一に備えつつ、教育資金を貯めておきたい方におすすめです。

また、兄弟がいる場合(2人目から)保険料を割り引きしてもらえる制度があるので、1人っ子以外はお得になります。

保険料は節目節目で受け取りが可能ですが、一気にあとから受け取りたい場合は据え置きすることもできます。

保険名 みらいのつばさ5年ごと配当付学資保険
返戻率 101.2%~105.86%
保証の内容 ・兄弟割引あり
・祝い金の据え置き可
・万が一の際の保証有
加入条件 契約者:満18歳~満50歳
被契約者(子供):出生予定日の140日前~満7歳
保険金の受取時期 幼稚園・小学校・中学校・高校・大学入学時、成人・22歳(計7回)
払い込みの仕方 口座振替・窓口・集金・振込
払い込み方法 年払い・半年払い・月払い
払い込み期間 11歳・14歳・17歳

第2位:つみたて学資|明治安田生命

明治安田生命の「つみたて学資」は、18歳~21歳一番お金のかかる時期に保険金を分けて受け取ることができるため、大学の授業料の貯蓄をしたい方におすすめです。

万が一の際にも、保険料の払い込みが免除されるので、安心して申し込むことができます。

また、保険料を一括で支払った場合の返戻率は109%となっており、返戻率に関しても文句なしの高水準となっています。

保険名 つみたて学資
返戻率 104.23%~109%
保証の内容 ・保険金の据え置き可能(5年)
・万が一の際の保証有
・育児相談ホットライン有
加入条件 契約者:満18歳~満45歳
被契約者(子供):0歳~満6歳
保険金の受取時期 18・19・20・21歳(計4回)
払い込みの仕方 口座振替・クレジットカード・デビットカード・振込用紙扱
払い込み方法 年払い・半年払い・月払い
払い込み期間 10歳・15歳

第3位:こども共済|JA共済

JA共済の「こども共済」は、払い込み期間が多く設定されているのが特徴のおすすめ学資保険です。

また、契約できる年齢の幅が広く、75歳まで契約することが可能であり、お子様も12歳の時まで加入することができます。

ただし、プランや支払い期間などによっては、返戻率が下がってしまう場合もあるため、加入する前にどうしたら一番お得にできるのかを考えてから決めることが重要だと言えます。

保険名 こども共済
返戻率 102.6%~105.7%
保証の内容 ・万が一の際の保証有
加入条件 契約者:満18歳~満75歳
被契約者(子供):0歳~満12歳
保険金の受取時期 18・19・20・21・22歳(計5回)
払い込みの仕方 口座振替・クレジットカード・窓口
払い込み方法 月払い・年払い
払い込み期間 11歳・12歳・14歳・15歳・17歳・18歳

第4位:ニッセイ学資保険|日本生命

日本生命の「ニッセイ学資保険」は、絶対に貯蓄をしておきたい方にはおすすめできる学資保険です。

また、育児相談のホットラインを24時間態勢で整えているため、サポートの充実さを求めている方にはぴったりの学資保険となっています。

小中高の進学の際に祝い金の有無が分かれる、「こども祝い金あり」と「こども祝い金なし」の2プランから選ぶことができます。

保険名 ニッセイ学資保険
返戻率 102%~104.9%
保証の内容 ・万が一の際の保証有
・育児相談ホットライン
加入条件 契約者:満16歳~満67歳
被契約者(子供):0歳~満6歳
保険金の受取時期 18・19・20・21・22歳(計5回)/子ども祝い金有の場合+(小中高入学時も)
払い込みの仕方 口座振替・振込
払い込み方法 月払い・年払い
払い込み期間 5年・10年・お子様が18歳まで

第5位:夢見るこどもの学資保険|アフラック

アフラックの「夢見るこどもの学資保険」は、保険金の受取が高校入学や大学入学前、大学入学後などお金のかかりやすい時期に固まっているところがおすすめポイントです。

私立高校や私立大学への備えが万全にできます。

ただ、全体として返戻率はやや低く、元本割れしてしまう場合もあるので、保証内容などとの見極めは必須です。

保険名 夢見るこどもの学資保険
返戻率 98.43%
保証の内容 ・万が一の際の保証有
加入条件 契約者:満16歳~満50歳
被契約者(子供):出征140日前~満7歳
保険金の受取時期 高校入学・大学入学・大学2・3・4年時
払い込みの仕方 口座振替・クレジットカード・振込
払い込み方法 月払い・半年払い・年払い
払い込み期間 10歳・17歳・18歳

損をしないためのおすすめの学資保険の選び方

次に、そんな学資保険のおすすめの選び方について4つ紹介していきます。

学資保険と一口に言っても、たくさんの保険商品があり、何を基準に選べば良いのか分からない…とお困りの方は、以下の4点を抑えれば問題ありません!

ファイナンシャルプランナー(CFP®)伊藤亮太さん

まずは返戻率を確認しましょう。少なくとも支払った保険料よりは増えるもの(返戻率100以上)を選ぶべきです。そして、どのぐらいの学費分を貯めるかも検討してください。
学資保険の選び方
  • 学資保険の保障内容
  • 学資保険の返礼率
  • 学資保険の加入期間と支払い期間の差
  • 保険金を受け取れる時期

学資保険の保障の内容をチェック

おすすめの学資保険の選び方1つ目は、学資保険の保証内容をチェックしましょう。

万が一、子どもが独り立ちする前に自分に何かあったら、頼れる大人はあまりいない…という方は保証の内容を詳しく確認しておくことが重要です。

返戻率ももちろん大事ですが、いろいろなリスクを考えて優先順位をつけるのがおすすめです。

返戻率をチェック

おすすめの学資保険の選び方2つ目は、やはり誰もが気になる「返戻率」です。

返戻率とは、払い込んだ保険料に対して、お金がどれだけ返ってくるかを表したものです。

教育資金は多くあればあるほど、安心できますよね。

返戻率は以下の式で計算することが可能です。

返戻率の出し方

返戻率=受け取ることのできる保険金の総額÷払い込んだ保険料の総額

加入期間と支払期間の差をチェック

おすすめの学資保険の選び方3つ目は、加入期間と支払期間の差を見て決めることです。

通常、支払った期間が長いよりも短い方が、もらえる保険金は多くなります。

つまり、お子さんが生まれてからできるだけ早い段階で加入し、お子さんが小さいうちに支払いを終えることが一番理想だと言えます。

また、早く支払いを終えるためには、以下の保険料の支払い方法のうちから一括払いや全期前納払いなどを選択するのがおすすめです。

学資保険支払い方法の種類
  • 一括払い
  • 全期前納払い
  • 年払い
  • 半年払い
  • 月払い

保険金を受け取れる時期をチェック

学資保険には、保険金を何回かに分けて受け取ることができるものや、大学入学時にまとめて受け取るものなど、ものによって変わってきます。

それぞれの家庭で、子供の教育においていつお金がかかるかは異なります。

そのため、小学校から私立の学校に入れたいのか、大学のためにとっておきたいのかを考えて、都合の良い時期に合わせられる学資保険を選びましょう。

学資保険のデメリット3選

次に、学資保険のデメリットを3つ紹介していきます。

教育資金を貯めるのにぴったりな学資保険ですが、リスクとしてはどのようなものがあるのか確認しておきましょう。

学資保険のデメリット
  • 満期までが長く引き出せない
  • 途中解約すると元本割れしてしまう
  • インフレのリスクがある

学資保険のデメリット①満期までが長く引き出せない

学資保険のデメリット1つ目は、満期までがとにかく長く、引き出せないということです。

子どもを育てながら保険料も支払うので、支払いにかかる期間がどうしても長くなってしまいがちです。

10年~20年スパンで支払う中で、途中でも引き出せないとなると何かあった時に困ってしまうことも。

そのため、学資保険を選ぶ時には保証内容をしっかり確認しておくことが重要です。

学資保険のデメリット②途中解約すると元本割れしてしまう

学資保険のデメリット2つ目は、途中で解約すると元本割れしてしまうことです。

先ほどのデメリットで満期まで引き出せないというものがありましたが、待てない場合は早期解約ということになります。

そうなると、返戻率は100%を下回るので、早期で解約する方は覚悟が必要です。

学資保険のデメリット③インフレのリスクがある

学資保険のデメリット3つ目は、インフレのリスクがあるということです。

学資保険は契約するときに、いくら受け取れるかが明確になります。

ただ、今の100万円と将来の100万円の価値は違います。

そのため、インフレになってしまうと今と同じ価値のお金は受け取れないことに注意が必要です。

学資保険のメリット3選

デメリットが気になる学資保険ですが、もちろんメリットもあります。

この章では、そんな学資保険のメリットを解説します。

学資保険のメリット
  • 強制力の強い環境で教育資金を貯蓄できる
  • 場合によっては節税になる
  • 普通に貯金をするよりは、お金を増やすことができる可能性がある

学資保険のメリット①強制力の強い環境で教育資金を貯蓄できる

学資保険のメリットは、なんといっても強制力の強い環境で教育資金を貯蓄できる点です。

学資保険は、途中解約をすると元割をしてしまうリスクがあるほか、手続きが必要など貯金を断念するハードルが高いと言えます。

そういった環境は、かえって貯金が苦手な人には最大のメリットと言えるでしょう。

学資保険のメリット②場合によっては節税になる

学資保険は、生命保険料控除の対象ですので保険料を支払うことで節税効果が期待できます。

生命保険料控除では、所得税と住民税の負担を軽くすることができるので節税をしたいと思う方にとってはメリットと言えます。

学資保険のメリット③普通に貯金をするよりは、お金を増やすことができる可能性がある

学資保険は、定額を貯蓄することによって保険会社がその貯蓄額を投資運用するので

自分で投資をしなくても、貯蓄額が増えていきます。

大きな額が増えることに期待はできませんが、銀行に貯金をするよりかはお金を増やすことができる点もメリットと言えます。

学資保険の返戻率を高くする3つの方法

ここで、学資保険の返戻率をできるだけ高くするコツについて紹介していきます。

どうせお金を払うなら、返ってくる額が高いほうが良いですよね。

コツを上手く活用する+返戻率の高いおすすめの学資保険を選ぶと最強です。

返礼率を高くするコツ
  • 保険料の支払いを早めに終わらせる
  • 自分ができるだけ若いうちに保険に入る
  • 特約は最低限にする

保険料の支払いは早めに終わらせる

学資保険の返戻率を高めるためには、保険料の支払いをできるだけ早く終わらせることが大切です。

前述した通り、保険料の支払い方法には、一括払い・前期全納払い・月払いといったさまざまな支払い方法があります。

この中で、一番返戻率を上げられるのは「一括払い」です。

自身ができるだけ若いうちに保険に入る

学資保険の返戻率を高めるコツ2つ目は、契約者自身ができるだけ若いうちに学資保険に入ることです。

若いときより、歳をとっているほうが死亡や病気のリスクが上がるため、保険料も相対的に上がってしまいます。

そのため、できるだけ若いうちに保険に入って、早めに支払い終わるのが返戻率を高めることに繋がります。

特約は最低限にする

学資保険の返戻率を高めるコツ3つ目は、特約を最低限に抑えることです。

学資保険の特約とは、お子様に何かあった時の医療費を保証するものや、契約者自身が病気や死亡してしまった場合に教育資金を保証してもらえるものなどがあります。

さまざまなリスクに備えることは大事ですが、特約を付けることによって返戻率はだんだん下がってしまうため返戻率を重視している方にとってはおすすめできません。

学資保険を選ぶ時の注意点

学資保険とは、子どもの教育のための資金を貯蓄するための保険のことを指します。

お子さんが小さい頃から、保険料を払い準備しておくことで、引っ越しや大学や専門学校の学費などまとまったお金が必要な時にも安心できます。

また、入学時の節目節目でお祝い金を受け取ることができる制度があるものや、大学入学後に学資年金をもらうことができる学資保険もあります。

さらに、途中で契約者の方が亡くなってしまった場合の保証なども充実しているのが特徴です。

つまり学資保険はあくまでも、貯蓄がベースで万が一に備えた『保険』と言えます。

最近では返礼率の低い学資保険が目立ち、積み立てても大きな金額が増えることはありません。

学資保険を『将来の子供のために、貯蓄を少しでも増やしたい』と思う方にはおすすめができません。

増やすことが目的ならば、積み立てNISAなどがおすすめです。

学資保険は、お子さんの教育のための万が一に備えた保険であること・最近では返礼率が低いためほとんど増えることはないことに注意しておきましょう。

 

学資保険の相談におすすめな無料の保険相談窓口

最後に、学資保険の相談におすすめの、無料保険相談窓口を2つ紹介します。

どちらも、保険のプロからあなたに合った学資保険を紹介してもらうことができるので、自分自身で選べる自信がない方や、一番お得なものが知りたい方は是非相談してみてくださいね。

保険相談窓口
  • 保険見直しラボ
  • ほけんのぜんぶ

保険見直しラボ

保険見直しラボは、訪問型の保険代理店です。

約70の拠点を持ち、北海道から沖縄まで離島を除きどこでも訪問してもらうことができるので、都市部だけではなく地方の方にもおすすめできます。

また、お金のプロであるFPの取得率は100%となっていますので、どの相談員にあたっても、同レベルの対応を受けることができます。

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ほけんのぜんぶ

ほけんのぜんぶは、丁寧で分かりやすい説明が評判の保険代理店です。

また、取り扱っている保険会社は35社とたくさんあるので、充実した比較が可能です。

こちらも訪問型の保険保険代理店で、全国に拠点を置いているため離島を除いた47都道府県全てで相談できます。

おすすめの学資保険まとめ

今回の記事では、おすすめの学資保険を紹介してきました。

おすすめの学資保険の選び方、返戻率を上げるためのコツなどから、自分に合った学資保険を選んでみてくださいね。

また、考えることがたくさんあって難しい…という方がほとんどだと思いますので、保険相談窓口に相談してみるのが一番おすすめです。

当記事監修者のコメント

ファイナンシャルプランナー(CFP®)伊藤亮太さん

学資保険は、学費をまかなうという視点と万が一親である契約者に何かあった場合に備える点を重視して検討してください
子どもの保障ももちろん検討すべきですが、お住まいの地域によっては公的な保障により医療費無料など充実している場合があります。そのため、保障重視というよりかは、貯める(返戻率)という視点を重点に置いて検討されるとよいと思います。
この記事の監修者

伊藤亮太

岐阜県大垣市出身。慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻修了。在学中にCFPを取得する。その後、証券会社にて営業、経営企画、社長秘書、投資銀行業務に携わる。200711月に「スキラージャパン株式会社」を設立。現在、富裕層個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。
著書に『図解即戦力 金融業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社)、『ゼロからはじめる!お金のしくみ見るだけノート』(宝島社)、『あなたの街でも砂金が採れる!?~令和時代の砂金採り入門~』(Amazonオンデマンド)など多数。

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