ポイント還元率の高いクレジットカード人気比較ランキング【2021年12月】選び方のコツを紹介

クレジットカードを使う際にポイント還元率を重視する方も多いのではないでしょうか!

せっかくなら高還元率のカードを利用して、より特にお買い物ができたら嬉しいですよね。

今回は、ポイント還元率が高いと言われているクレジットカードを比較し、ランキング形式で紹介します。

還元率が高いクレジットカードってどんなカードだろう?

高還元率のクレジットカードの選び方を知りたい

という方はぜひ目を通してみてくださいね。

還元率の高いクレジットカードとは…
  • 年会費、通常ポイント還元率、ポイントアッププログラム、ポイント活用例などで比較
  • 普段使いしやすく、ポイントを効率よく貯めたいなら「JCBカードW」
  • コンビニやマクドナルドを多く利用する方は「三井住友カードナンバーレス」
  • 貯めたポイントで、ホテルやレストランの優待、マイルに変換するなど非日常を味わいたい方は「アメックスゴールド」
この記事の監修者

水上克朗

CFP(日本FP協会認定)、1級ファイナンシャルプランニング技能士、DCプランナー。

著書の「50代から老後の2000万円を貯める方法」(アチーブメント出版)は、Amazon「財政学部門」1位!

高還元率のクレジットカードとは

クレジットカードは一般的に利用額に応じてポイントがもらえます。

ポイントは、1ポイント=○円相当として現金と同じように利用できたり、商品券やマイルなどに交換することができます。

つまり、還元率が高いクレジットカード利用すれば、ポイントを効率的に貯めて日々の暮らしをお得に過ごすことができるのです

FP水上克朗

特定の条件下のみ高還元率になるカードがあります。「通常時の還元率が何%なのか?」に注目するようにしましょう。

クレジットカードの平均還元率1%未満?

一般的なカードの標準還元率は0.5%とされており(200円で1.0ポイント)、この還元率が2倍の1%(100円で1.0ポイント)を超えると高還元率カードとなります。

中には、特定の条件下のみ高還元率になるカードもあるので選ぶ際に注意が必要です。

例えば、「還元率1.5%」と書いてあるカードを選んだら、実は特定のお店で利用した時のみ1.5%の還元率が適用されて、他のお店で利用したら還元率が0.3%だった…ということも考えられます。

なので、クレジットカードを選ぶ際は必ず「通常時の還元率が何%なのか?」に注目するようにしましょう。

ポイントが高還元率のおすすめクレジットカード

では、実際に1ポイントあたりのお金の価値が高いおすすめの高還元率クレジットカードはどのような種類のものがあるのでしょうか?

ここではポイントが高還元率なクレジットカードについて解説をします。

ポイント還元率が高いクレジットカード
  • JCB CARD W
  • 三井住友カードNL
  • 三井住友VISAカード
  • 楽天カード
  • リクルートカード
  • dカード

JCB CARD W

  • 還元率が常に1%以上
  • 18歳~39歳までが申し込み対象
  • スタバで還元率が10%!
年会費 還元率 申し込み条件
永年無料 1.0%~5.0% 18歳~39歳

JCB CARD Wは国際ブランドのJCBが発行しているカードで、通常時のポイント還元率が1%に設定されています。

貯めたポイントはキャッシュバックや、マイルへの移行、アイテムに交換をする事ができます。

また、JCBが指定している店舗でカードを利用すると、ポイントがさらに還元率がアップ。

いつも通り買い物をするだけで勝手にポイントが貯まります!

対象店舗例
  • スターバックス 10倍
  • セブンイレブン 3倍
  • ビッグカメラ 2倍
  • ウエルシア 2倍
  • 成城石井 2倍
  • 洋服の青山 5倍
  • u-next 2倍
  • 一休.com 2倍

申込対象年齢が18歳〜39歳と若年層に向けて作られたカードなので、対象店舗も馴染みのある店舗が多いのが嬉しいですね。

キャンペーン
Amazon.co.jp利用でご利用額の30%キャッシュバックキャンペーン

→JCBカードW詳細はこちら

JCB CARD W の評判・口コミ

JCB CARD Wの評判・口コミとして以下のような声が上がっています。

三井住友VISAカードNL

  • コンビニ3社とマックで還元率5%
  • ナンバーレスなデザイン
  • 即日発行可能
年会費 還元率 申し込み条件
永年無料 0.5%~5.0% 18歳以上

三井住友VISAカードNLはカード情報がカードに印字されておらず、アプリで確認するセキュリティ対策ばっちりのクレジットカードです。

通常還元率は0.5%と一般的なカードと変わらないのですが、自分がよく利用するお店を3つまで指定すると、そのお店の還元率が1%にアップします。

また、以下の4つのお店では還元率が通常の5倍となる2.5%となります。

還元率アップ対象店舗
  • マクドナルド
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン

行きつけのお店+上記の4店舗であれば、ほとんどの買い物で還元率を1%以上に保ち続ける事ができるのでおすすめです。

→三井住友カードNL詳細はこちら

リクルートカード

  • 超高水準の還元率
  • リクルート系列でポイントアップ
  • 手厚い付帯保険
年会費 還元率 申し込み条件
永年無料 1.2%~4.2% 18歳以上

リクルートカードは通常時の1.2%と年会費無料カードの中で超高還元のクレジットカードです。

ホットペッパーやおじゃんなどリクルート系列での利用でポイント還元率がさらにアップします。

溜まったリクルートポイントはPontaポイントやdポイントなどの他社ポイントと交換できるため、使い道が広いのもおすすめのポイントです。

→三井住友カードNL詳細はこちら

楽天カード

  • 12年連続顧客満足度第1位
  • ポイントアッププログラムが豊富
  • 楽天市場ユーザーは必須
年会費 還元率 申し込み条件
永年無料 1.0%~5.0% 18歳以上

楽天カードは、楽天株式会社が発行しているクレジットカードです。

標準還元率は1%で、楽天市場でクレジット利用をすると通常の3倍である3%に還元率が上昇します。

また、毎月の5と0のつく日はキャンペーンが実施されており、楽天市場で買い物をした場合は還元率が通常の5倍、つまり5%まで上昇します。

また、楽天カードはマクドナルドやすき家といった加盟店で1ポイント=1円で利用する事ができるので、節約にも使えます。

楽天でよく買い物をする、または今後楽天経済圏で生きていきたい方におすすめなクレジットカードです。

公式ページ

楽天カードの評判・口コミ

楽天カードの評判・口コミとして以下のような声が上がっています。

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楽天カードの口コミ・評判はやばい?メリットやデメリット、審査のゆるさまで徹底解説

dカード

  • 「d払いの利用でポイントが3重で貯まる
  • docomoユーザーは利用料が割引
  • 特約店で還元率アップ
年会費 還元率 申し込み条件
永年無料 1.0%~2.5% 18歳以上

dカードはdocomoユーザーにおすすめのクレジットカードです。

通常の還元率が高いうえに、ローソンとd払いを組み合わせることで、ポイントが2.5%までアップします。

また、docomoの利用料金の割引特典があるので、固定費を少しでも安くしたい方におすすめです。

→dカード詳細はこちら

amazonでのポイント還元率が高いおすすめのクレジットカード

昨今のコロナによってステイホームが主流となりましたが、それに伴ってECサイトの需要が高まっています。

引用:Q. コロナ禍で日米のECビジネスの売上はどの程度押し上げられる?(シバタナオキ) – Yahoo!ニュース

現代の通販で一番思いつくECサイトといえばamazonですよね!

ここでは、今後も需要がますます増えていくと思われるamazonでお得にポイントを貯めれるクレジットカードについて解説します。

Amazonで還元率が高いクレジットカード

amazonMastercardゴールド

  • Amazonプライムの年会費が無料に
  • Amazonでの利用で最大2.5%還元
  • 年会費の割合あり
年会費 還元率 申し込み条件
11000円(税込) 1.00~2.50% 18歳以上

amazonMastercardゴールドは、amazonをよく使う方に一番おすすめのゴールドカードです。

還元率は常に1%を超えており、最大で2.5%のamazonポイントの還元率にする事ができます。

また、このカードを持つ事で通常時有料のamazonプライムを無料で使う事ができるので、amazonを積極的に使っている人やamazonプライムへの入会を検討している人におすすめです。

→AmazonMastercardゴールド詳細はこちら

mazonMastercardゴールドの評判・口コミ

amazonMastercardゴールドの口コミ・評判は以下のような声が上がっています。

amazonMastercardクラシック

  • Amazonでの利用で最大2.0%還元
  • 溜まったポイントはAmazonで利用可能
  • 年会費は実質無料に
年会費 還元率 申し込み条件
1375円(税込)※ 1.00~2.00% 18歳以上

※初年度無料かつ年1回以上の利用で無料

amazonMastercardクラシックは、先ほど解説したamazonMastercardゴールドの下位互換カードです。

通常時は年会費が1375円(税込)でかかりますが、初年度は年会費無料な上に、2年目以降も年1回のクレジット利用があった場合は翌年の年会費も無料となります。

還元率は通常1%に設定されており、amazonプライム会員がこのカードを利用すると還元率が2%にアップします。

貯まったamazonポイントは、amazonでの買い物で割引に利用することができます。

→AmazonMasMastercardクラシック詳細はこちら

amazonMastercardクラシックの評判・口コミ

amazonMastercardクラシックの評判・口コミとしては以下のような声が上がっています。

高還元率のクレジットカードを選ぶ際の基準

ここまで高還元率のクレジットカードについて紹介をしてきましたが、では実際どのような基準で選べばよいのでしょうか?

高還元率のクレジットカードを選ぶ基準は以下の4つです。

FP水上克朗

一旦カードを作る前に、ポイントの利用目的を明確にすることが大切です。

還元率が1%以上かどうかで選ぶ

先ほども解説した通りで、ポイント還元率が1%以上となっているかどうかで選ぶというものです。

還元率が高いほど、お得に商品やアイテムに交換をすることができるので、カード選びの際には必ずチェックをしておきたいですね。

還元率と付与率は必ずしもイコールの関係ではないので、「100円あたり3ポイント貯まります」などといううたい文句があった場合は、それに一喜一憂することなく、自分で調べて本当のポイント還元率はどのくらいなのかを確認しましょう。

交換可能なポイントの下限で選ぶ

クレジットカードで貯めたポイントはアイテムなどに交換をすることができますが、大抵のクレジットカードには「最低交換ポイント数」が設定されており、それ以下のポイント数での交換はできません。

なかなかポイントが貯まらず有効期限が切れてポイントの貯めなおしになるケースもあります。

最低交換ポイント数は申し込み前に還元率と併せてチェックしてください。

年会費やその他の付帯されている特典やサービスも含めて選ぶ

クレジットカードには、還元率の他にも付帯されている特典やサービスがあります。

付帯されている特典・サービスも選ぶ観点に含めるのも一つの方法でしょう。

例えば、以下のような選び方ができます。

高還元率クレジットカードの選び方
  • 海外旅行が趣味→海外旅行傷害保険が付帯しているカードを選ぶ
  • グルメめぐりが好き→有名レストランが優待料金で利用できるカードを選ぶ

上記のような選び方をすると、趣味などをよりお得に楽しむことができます。

ポイントの利用目的に応じて選ぶ

ポイント還元率ばかりに気をとられて利用目的を考えなければ損をするだけです。

自分がクレジットカードのポイントをなぜ貯めるのか?」や「どんなことにポイントを使いたいのか?」などを一旦カードを作る前に明確にしましょう。

ポイントの利用目的を明確にすると迷うことなくカード選びができるようになります。

高還元率のクレジットカードを選ぶ際の注意点

クレジットカードを選ぶ際の基準について先ほど解説をしましたが、注意しないと結果的に損する観点があります。

ここでは、高還元率のクレジットカードを選ぶ際の注意点について解説します。

注意点は以下の4つです。

ポイントの有効期限を把握する

いくらポイント還元率が高いからといって、ポイントが有効期限を過ぎてしまったら元も子もありません。

ポイントの有効期限は短いものだと1年、長いものだと無期限のポイントがあります。

また、先ほども解説したように「最低交換ポイント」が設定をされている場合は、そのポイントに達しないとそもそも交換することができないので、こまめにポイントの有効期限を確認することをおすすめします。

基本的にポイントの有効期限はWEB明細で確認ができるので、クレジットカードを申し込んだのと同時にWEB明細が見れるように登録をしておきましょう。

年会費の高さを確認する

高還元率のクレジットカードはサービスが充実している反面、年会費が高くなる傾向にあります。

年会費はクレジットカードを使おうが使わまいが必ず毎年かかってくる固定費となるため、年会費を払うことができるのかを自身の財布と相談しながらカード選びをしましょう。

また、クレジットカードの中には条件を満たした場合年会費が無料になる特典を付けているカードも存在するため、そういった条件があるかどうかも判断基準となります。

還元率や交換レートの変更があるか確かめる

一定の期間だけ還元率が高く、それ以外の期間の還元率は通常のクレジットカードとさほど変わらないというパターンのクレジットカードも存在しています。

例えば、入会時のキャンペーンで「半年間ポイント還元率2%」などとうたっている場合は注意しましょう。

必ずキャンペーン後の還元率についてもチェックをするようにしてください。

実際にカードを利用している・利用したことのある人たちの口コミサイトを見て参考にするのもおすすめです。

高還元率にする条件として「リボ払い」が含まれている場合がある

一部の高還元率クレジットカードには、高還元率にする条件として「リボ払い」を選択することを含んでいるカードがあります。

リボ払いとは「一定の金額支払いを毎月続けていく」方式のことを指していますが、よく考えて使わないと元金が減らず金利手数料を余計に支払う羽目になる支払い方式です。

リボ払いを上手に使うコツとしては「リボ払いの毎月の支払いを、支払い金額の上限まであげておくこと」です。

これによって、利用金額が支払い金額の上限を下回ると「一括払い」と同じ扱いになるので、余分な手数料を支払わずに済みます。

世間ではリボ払いは「怖い」と言われていますが、うまく使うことでリスクを回避することができます。

還元率の高いクレジットカードまとめ

今回は高還元率のクレジットカードをポイント、マイル、amazonポイント別で紹介をしました。

高還元率のクレジットカードと聞くと「魅力的だな」と感じる人も多いかと思いますが、利用する目的やポイントをどのように使うかを明確にしておかないと、後々「利用して損した」ということにもなりかねないので、クレジットカードを利用する目的は使う前に決めておきましょう。

最後にクレジットカードを選ぶ基準、選ぶ際の注意点について再度まとめます。

高還元率クレジットカードを選ぶ基準

・通常還元率が1%以上かで選ぶ
・交換可能なポイントの下限で選ぶ
・年会費やその他の付帯されているサービスも含めて選ぶ
・ポイントの利用目的に応じて選ぶ

高還元率クレジットカードを選びの注意点

・ポイントの有効期限の把握
・還元率が上がる条件の確認
・還元率やアイテム・商品への交換レートに変更があるかどうかの確認
・高還元率にする条件に「リボ払い」を設定するが含まれているケースがある

この記事の監修者

水上克朗

CFP(日本FP協会認定)、1級ファイナンシャルプランニング技能士、DCプランナー。

慶応義塾大学卒業後、大手金融機関にて、営業・企画・総務・クレジット業務を経験。

1級ファイナンシャルプランニング技能士、日本FP協会認定のCFP、一般社団法人金融財政事情研究会の定めるDCプランナーの資格を保持。

著書の「50代から老後の2000万円を貯める方法」(アチーブメント出版)は、Amazon「財政学部門」1位!

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