iDeCo(イデコ)で迷ったらこれ!おすすめの商品と金融機関|お得なメリットを分かりやすく解説

iDeCo(イデコ)のおすすめ金融機関が知りたい!

iDeCo(イデコ)はどこがいいの?

といった悩みを抱える人も多いでしょう。

この記事ではiDeCo(イデコ)の購入までの流れや、タイプ、銀行の選び方、おすすめの金融機関や銘柄など詳しく説明していきます。

iDeCo(イデコ)の購入をお考えの方は、参考にしてください。

この記事の要点
  • iDeCo購入までの流れは簡単ステップ
  • iDeCoには「元本確保型」「元本変動型」の2種類がある
  • 「信託報酬はいくらか」「運用実績があるか」「損をしたくないなら定期預金」などで選ぶ
  • iDeCoおすすめの金融機関は「SBI証券」「松井証券」「楽天証券」「LINE証券」「マネックス証券」
  • おすすめの銘柄は「ひふみ年金」「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」「eMAXIS Slimバランス」「セゾン資産形成の達人ファンド」 「DCニッセイ外国株式インデックス」
 

iDeCo(イデコ)購入までの流れ

まずはiDeCo(イデコ)の購入までの流れについて紹介します。

iDeCOを購入するまでには、以下の3ステップとなります。

 

どの商品に投資するか決める

まずはどの商品に投資するかを決めましょう。

金融機関によっても取り扱っている商品が異なるため、どの商品に投資をしたいのかなどを明確にしたうえで自分に合った商品があるかどうかを確認してください。

金融機関でiDeCo(イデコ)の口座開設

投資したい承認が決まれば、iDeCo(イデコ)の口座開設をします。

それぞれの金融機関において開設方法が異なり、開設期間も異なります。

十分に時間に余裕をもって準備をするようにしてください。

また、口座開設をする時は金融機関に直接足を運んで手続きするのも良いですが、手間も時間もかけたくないという人は郵送でも口座開設をすることは可能です。

直接店舗を訪れればスタッフに話を聞きながら口座開設を進められますが、面倒に思う人は郵送で口座開設をすることをおすすめします。

口座開設は1か月~2か月ほどかかるため、気長に待ちましょう。

 

掛け金を商品に振り分ける

口座開設が完了すれば、次に掛金を商品に振り分けましょう。

掛金は既に口座開設の時に設定しているため、その金額で創始したい商品に割り振っています。

この時に、一つの商品に投資をするのも良いですが、リスク分散のためにも2~3つの商品に割り振りをすることをおすすめします。

割り振りが終われば後は何もすることはありません。

自動的に掛金は口座から引き落としがされて、毎月商品を購入していきます。

もしも運用途中で投資商品を変えたい場合は入れ替えをするのも一つの手です。

iDeCo(イデコ)の2つのタイプから選択する

iDeCoにはタイプが以下の2種類あります。それぞれの特徴を説明していきます。

iDeCo(イデコ)の対象商品の種類

元本確保型

元本確保型は、定期預金や保険商品があり、元本確保つまりマイナスになる心配がありません。

変動型よりリターンは減りますが、リスクを減らすこともできるので初心者向けといえます。

もしくは元本確保型を1口座保持しておいて、元本変動型の口座を持つ方法もあります。

元本確保型は基本的に損失が出ることはないため、「投資は怖い」「自信がない」という人にもおすすめです。

しかし、逆に運用の成果があまり受け取れずに利益を狙いづらいというデメリットもあります。

元本変動型

元本変動型は大きくリターンを受け取る可能性もあれば、元本を割る可能性もあります。

投資信託の種類
  • 国内債券型
  • 外国債券型
  • 国内株式型
  • 外国株式型

投資信託は以上の4種類あり、複数の資産を組み合わせるパターンや不動産投資信託などさまざまな方法があります。

プロが自分の代わりに運用してくれるため、知識がない人でも安定した利益が得られる魅力があります。

もちろん、投資ということもあり100%利益が出るとは言い切れませんが、元本割れの可能性が低い安定した商品投資をすれば利益が得られる可能性が高くなります。

また、逆にまだ安定していない成長企業を見つけて投資をすれば、大きなリターンが得られる可能性も高いです。

iDeCo(イデコ)の選び方

iDeCo(イデコ)の選び方には、以下の種類があります。

信託報酬はいくらか

信託報酬とは、運用期間中に受益者が信託財産から負担する金額のことを言います。

投資信託をするためには、運用会社などが業務をする必要があるため、その費用となります。

長期間での運用を考えている場合は、この信託報酬が高くなっていくので負担が大きくなります。

運用実績があるか

いくら条件がよくても、運用実績がないと心配です。

特にはじめて利用する場合は、運用実績のあるiDeCo(イデコ)をおすすめします。

運用実績は各社のホームページなどに記載されているため、必ず事前に確認するようにしてください。

損をしたくないなら定期預金

絶対に損をしたくないなら投資信託ではなく定期預金がおすすめです。

定期預金ではあまり増えないのでは?と思う人も多いと思いますが、リスクを避けるためには最適と言えるでしょう。

資産を増やしたい人はインデックスファンド

コストをかけずに資産を増やしたい人はインデックスファンドがおすすめです。

インデックスファンドは市場平均に連動した値動きを目指す投資信託を指し、運用にコストがあまりかかりません。

値上がりにも期待ができ、投資金額によっては大きなリターンが得られる可能性も高くなります。

iDeCo(イデコ)におすすめの金融機関5選

iDeCoはさまざまな金融機関に対応していますが、特におすすめなのが以下の5選です。

それぞれの特徴をご紹介していきます。

手数料(1日の約定代金合計額10万円) 99円税込 0円 99円税込 99円税込 110円税込
iDeCo
投資信託
キャンペーン 三井住友カード申込み+クレカ積立を設定年間で、最大59,000円相当がもらえる 口座開設でもれなく松井証券ポイントを200ポイントもらえる 口座開設+自動入出金設定で1000円がもらえる クイズに正解で、最大3000円相当の株がタダで買える 信用取引口座の新規開設後31日間の信用取引の株式売買手数料を10万円まで全額キャッシュバック

SBI証券

SBI証券のおすすめポイント
  • iDeCo加入者数No. 1
  • 初心者にもおすすめ
  • 少額から積立投資ができる

SBI証券はiDeCoのおすすめ証券会社です。

管理手数料が安く、残高に関わらず0円のため、低コストで運用ができます。

また、投資商品を変更する時やプランを変更する際にかかる手数料も無料となっている点も魅力です。

投資商品のラインナップは60本以上を揃えており、低コストで運用できる証券会社として人気となっています。

毎月数百円程度からの積立投資もできるため、とりあえず少額から始めたい!と考えている人にもおすすめです。

口座数 720万以上
取引手数料 【スタンダードプラン(1注文制)】
5万円まで:55円
10万円まで:99円
20万円まで:115円
50万円まで:275円
100万円まで:535円
150万円まで:640円
3,000万円まで:1,013円
3,000万円~:1,070円
【アクティブプラン(1日定額制)】
100万円まで:0円
200万円まで:1,238円
300万円まで:1,691円
以降100万円ごとに:295円
取引ツール(PC)  

  • HYPER SBI 2(国内株式版)
  • HYPER SBI
  • SBI CFDトレーダー
スマホアプリ  

  • SBI証券 株アプリ
  • SBI証券 米国株アプリ
  • かんたん積立 アプリ
  • HYPER FXアプリ
  • HYPER 先物/オプションアプリ
ポイント投資・付与 Tポイント / Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)
申し込み~口座開設までの日数 最短 翌営業日

松井証券

松井証券のおすすめポイント
  • 投資デビューに最適
  • 充実したサポート体制
  • 100年以上の歴史がある老舗証券会社

松井証券は何と言っても手数料が安い点が魅力です。

現物取引の手数料は1日に50万円までであれば何度取引をしても手数料がかかることはありません。

また、低コストの商品を40種類以上用意しており、運用に対するどんなニーズにも対応できる点が特徴です。

初めてでどこの証券会社を利用すればよいかわからない人は創業100年の歴史と実績がある老舗の証券会社である松井証券を利用しってみてはいかがでしょうか。

口座数 144万以上
取引手数料 【ボックスレート(1日定額制)】
50万円まで:0円
100万円まで:1,100円
200万円まで:2,200円
1億円まで:100万円単位で1,100円加算
1億円~:110,000円(上限)
取引ツール(PC)  

  • ネットストック・ハイスピード
  • 株価ボード
  • チャートフォリオ
  • アクティビスト追跡ツール
  • フル板情報
スマホアプリ  

  • 松井証券 株アプリ
  • 株touch
  • 投信アプリ
  • 松井証券 FXアプリ
ポイント投資 松井証券ポイント
(投資信託の買付に利用可能もしくは商品・ギフト券・dポイント等と交換可能)
申し込み~解説までの日数 最短 翌営業日

楽天証券

楽天証券のおすすめポイント
  • ポイントが投資に使える
  • 32本の商品ラインナップ
  • 運用手数料は0円

楽天証券は低コストかつ長期的に安定した成績に期待ができる投資信託を厳選しており、定期預金にも対応しています。

また、残高、積立額、期間にかかわらず誰でも手数料が0円で運用の管理画面の操作も簡単です。

「楽天・バンガード・ファンド」シリーズを購入することもでき、多くの投資家達から人気の商品に投資ができるのは楽天証券を大きなメリットと言えるでしょう。

口座数 700万以上
取引手数料 【超割コース(1注文制)】
5万円まで:55円
10万円まで:99円
20万円まで:115円
50万円まで:275円
100万円まで:535円
150万円まで:640円
3,000万円まで:1,013円
3,000万円~:1,070円
【いちにち定額コース(1日定額制)】
100万円まで:0円
200万円まで:2,200円
300万円まで:3,300円
300万円~:以降100万円ごとに1,100円
取引ツール(PC)  

  • マーケットスピード II RSS
  • マーケットスピードFX
  • 楽天MT4など
スマホアプリ  

  • iSPEED FX
  • iSPEED 先物など
ポイント投資・付与 楽天ポイント
(現物国内株式・投資信託・バイナリーオプションに利用可能)
申し込み~口座開設までの日数 最短 翌営業日

LINE証券

LINE証券のおすすめポイント
  • 運用手数料0円
  • オンラインで申込が完結
  • 90年以上の歴史を誇る業界最大手「野村證券」が運営

LINE証券はiDeCoの加入申込がオンライン上で完結することができ、面倒な手続きも不要です。

また、運営管理手数料は全て無料となっており誰でも条件なしで運用が可能です。

低コストなインデックスファンドをはじめ、受賞歴のあるアクティブファンドなど、厳選された充実のラインナップを用意しており、初心者でも簡単に検索できる点もLINE証券の魅力です。

口座数 100万以上
取引手数料 【現物取引】
※1注文の約定代金に対する手数料

  • 5万円まで:99円(買付55円)
  • 10万円まで:99円(買付99円)
  • 20万円まで:198円(買付115円)
  • 50万円まで:484円(買付275円)
  • 100万円まで:869円(買付535円)
  • 150万円まで:1,056円(買付640円)
  • 3,000万円まで:1,661円(買付1,013円)
  • 3,000万円超え:1,771円(買付1,070円)
スマホアプリ LINEアプリ
ポイント投資・付与 LINEポイント
申し込み~口座開設までの日数 最短 翌営業日

マネックス証券

マネックス証券のおすすめポイント
  • 運営手数料0円
  • 毎月5000円の掛け金から始められる
  • iDeCo専用ロボアドバイザーが最適なプランを提案

マネックス証券は2021年オリコン顧客満足度ランキングで3年連続総合1位を獲得している実績のある証券会社です。

低コスト商品を中心に厳選された27商品を用意しており、iDeCo専用のロボアドバイザーがあなたに最適な運用プランを提案してくれるため、初心者でも安心です。

口座数 217万以上
取引手数料 【取引毎手数料コース(1約定制)】
10万円まで:110円
20万円まで:198円
30万円まで:275円
40万円まで:385円
50万円まで:495円
100万円まで:成行注文/1,100円 指値注文/1,650円
100万円~:成行注文/約定金額の0.11% 指値注文/約定金額の0.165%
※マネックストレーダー株式 スマートフォンの場合、50万円~:約定金額の0.11%
【一日定額手数料コース】
~100万円:550円
100万~:300万円ごとに2,750円
月間利用ボックス(約定金額300万円ごとの売買)数:21回目からは2,475円 121回目からは1,815円
取引ツール(PC)  

  • マネックストレーダー
  • MonexTraderFX
  • マルチボード500
  • チャートフォリオ
  • フル板情報ツール
スマホアプリ  

  • マネックストレーダー株式スマートフォン
  • マネックス証券アプリ
  • トレードステーション米国株スマートフォン
  • SNS型投資アプリ「ferci」
  • マネックストレーダーFXスマートフォン
ポイント投資 マネックスポイント(株式手数料・仮想通貨 もしくは他ポイントに交換可能)
申し込み~解説までの日数 最短 翌営業日

iDeCo(イデコ)のおすすめ銘柄5選

それではiDeCo(イデコ)のおすすめ銘柄5選を紹介していきます。

数多くの銘柄と対応していますので、よく内容を確認してから選ぶようにしてください。

ひふみ年金

2016年からの運用と歴史が古いわけではないですが、ひふみ投信は2008年に誕生しています。

ひふみブラントとしては、全体で2019年末の時点で7,000億円以上の資金を預かるなどの実績があります。

イオン銀行、SBI証券、大和証券などさまざまな販売会社に対応しており、さまざまな証券会社で投資が可能です。

また、公式サイトでは実際に運用しているスタッフの考え方なども確認できるため、気になっている人は投資をする前に確認しておきましょう。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは楽天証券だけで購入することができ、米国株を広くカバーしております。

またリターンを見ても、長期的にみるとアップしており長期投資に向いています。

ファンドセレクション2021選定銘柄にも選ばれており、バンガード・トータル・ワールド・ストックETFを通じて約8,800銘柄に投資することが可能です。

eMAXIS Slimバランス

eMAXIS Slimバランスは三菱UFJ国際投信が提供するインデックスファンドシリーズです。

初心者でもわかりやすいシンプルで低コストであることが特徴で、「長期・分散・積立」の資産形成におすすめです。

購入時に手数料が無料であり、iDeCoの対象となっています。

マネックス証券、楽天証券などで購入可能です。

セゾン資産形成の達人ファンド

セゾン資産形成の達人ファンドは長期的な視点で個別銘柄の調査を行うファンドへの投資を通じて世界の株式に分散投資ができる商品です。

複数のファンドに分散投資ができ、5年積立リターンは51.38%と高リターンが期待できます。

ゆうちょ銀行、楽天証券、SBI証券、福岡銀行などで購入可能です。

DCニッセイ外国株式インデックス

DCニッセイ外国株式インデックスは海外の株式を主要投資対象としており、ベンチマークをMSCI世界株式(除く日本・配当込み)としてそれに連動する運用を行います。

5年積立リターンで55.86%と、高いリターンが期待できます。

SBI証券、岡三証券、日本生命保険などで購入可能です。

iDeCo(イデコ)向け金融機関の選び方

ここでは、iDeCo向け金融機関の選び方のポイントについて紹介します。

iDeCo向け金融機関の選び方のポイント

管理手数料が安い

金融機関によって管理手数料が異なります。

そのため管理手数料によって金融機関を決める方法があります。

iDeCoには加入手数料、受取手数料や口座管理手数料が発生することが多いです。

実際にかかる手数料は数百円程度ですが、毎回手数料が引かれてしまうと最終的に1万円以上手数料で引かれてしまうこともあります。

iDeCoで運用したお金は原則60歳以降しか受け取れませんので、運用は20年~30年以上続くことを加味したうえで手数料が安い証券会社を選んで運用しましょう。

商品のラインナップで選ぶ

金融機関によって商品のランナップが異なります。

商品のラインナップが多ければ多いほど選択肢が広がり、より最適な投資先が見つかることでしょう。

iDeCo(イデコ)の注意点

ここでは、iDeCoの注意点について紹介します。

iDeCoにも以下のように注意点があります。契約をする前に以下の点を把握するようにしてください。

途中解約ができない

iDecoは途中解約をすることはできません。

そのため途中でやめることができないのです。

基本的に60歳までは解約ができませんので、仮に支払いで現金が必要になっても厳しいため注意が必要です。

支払いが厳しい時は積立額を最低額に設定することで負担を軽減することができます。

口座は1つしか持てない

口座をいくつかわけたいところですが、口座は一つしかもつことができません。

そのため、金融機関選びは重要なポイントです。

キャンペーンなどでお得に口座開設するのもおすすめですが、いざ解説したら理想とは違っていたなんてことが起こることもあるため注意しましょう。

口座を変更することは可能ですが、変更手数料がかかり無駄なコストが発生してしまうため、口座開設をする時は慎重に選ぶことをおすすめします。

元本割れのリスクがある

iDeCoは元本割れのリスクがあります。

もし元本割れのリスクを回避したい場合は、元本確保型で運用することをおすすめします。

元本資本型はリターンが大きくなる可能性がありますが、元本割れすることもあるため注意が必要です。

iDeCoの節税額

iDeCoには節約シミュレーターがあります。

職業を選んで国民年金の加入者区分を確認し、そのあと掛金の拠出限度額をチェックしましょう。

最後に年収や年齢、毎月の掛け金など加入条件を入力したら、シミュレーション結果がでます。

「年間29,100円」などとはっきりとした節税額が表示されるため、実際にどのくらい節税できるかが事前に把握できます。

iDeCo(イデコ)おすすめのまとめ

iDeCoはさまざまな銘柄に対応していますが、特に以下の5つが商品が多く信託報酬が低いことからおすすめです。

またそれぞれの金融機関によって扱っている商品が違うのですが、以下の5つがハイリターンなどの理由でおすすめです。

このほかにもさまざまな金融機関と銘柄があるので、自分にあったものを選ぶようにしてください。