ブラックでも作れるクレジットカードはどれ?審査なしでカードを作る方法まで徹底解説

ブラックでも作れるカード

ブラックでも作れるクレジットカードはある?

審査が甘いクレジットカードはどれ?

クレジットカードで延滞を繰り返したり、債務整理をしたりした経験がある方は、信用情報に金融事故が記録され、「ブラックリスト」に登録されてしまいます。

そうなると、新しいクレジットカードを作るのが難しくなってしまいます。

この記事では、ブラックリストにすでに載ってしまった人が作れるカードや、

審査落ちをしてしまったブラックリスト予備軍の方向けに審査の甘い・柔軟なクレジットカードまで徹底解説をします!

この記事をまとめると
  • ブラックリストとは、金融事故を起こした人の情報が信用情報機関に載ること
  • 審査なしで作れるカードは、家族カード・デビットカード・プリペイドカード
  • ブラックリスト入りしないために気を付けるべきことは支払いの延滞をしないことなど
  • ブラック予備軍の方におすすめのクレジットカードは三井住友カードRevoStyleなど

ブラックリストに載ってしまうとクレジットカードは作れない

ブラックでも_作れる_カード_そもそも_ブラックリストとは

まず、そもそもブラックリストとは何なのかについて、はじめに解説していきます。

「ブラックリスト」なるもの自体は、この世には実際には存在していません。

しかし、ローンやクレジットカードでの支払いが滞おった際などには、信用情報機関に「金融事故」としてその記録が登録されてしまいます。

一度金融事故を起こしてしまうと、クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりすることが難しくなります。

この状況を「ブラックリストに載る」と言います。

ブラックリストに載ってしまう条件
  • クレジットカード・カードローンの返済を61日以上滞納した時
  • 住宅ローンやマイカーローンの返済を61日以上滞納した時
  • スマホや携帯電話の端末代金の分割払いを61日以上滞納した時
  • 奨学金の返済を61日以上滞納した時
  • 代位弁済した時
  • 自己破産や個人再生などの債務整理をした時
  • クレジットカードを強制解約・退会させられた時
  • 多重債務者

ブラックリスト入りすると起こること

ブラックリスト入りすると自分の身に起こることは、具体的に以下の2つです。

それぞれについて詳しくみていきましょう。

住宅や車のローンが組めなくなる

ブラックリスト入りすると起こること1つ目は、住宅や車のローンが組めなくなることです。

金融事故を起こしてから7年間の間は、その情報が残り続けるため、住宅や車のローンは組めません。

また、例えローンが組めたとしても、銀行やクレジットカードの会社にそのことがバレてしまうと、その金融機関からは一生お金を借りることができなくなりますので気を付けましょう。

クレジットカードが持てなくなる

ブラックリスト入りすると起こること2つ目は、クレジットカードが持てなくなる可能性が高いです。

ブラックリスト入りしてしまうと、信用度が低いため審査に通ることが非常に難しくなります。

また、これまでは使えていたカードも、カード更新のタイミング等で使用できなくなってしまいます。

時々、「ブラックリストに載っていてもクレジットカードを作れる」という文言を見ることがありますが、そのようなことはほぼ不可能です。

ただ、支払いを数回遅延するなどぎりぎりで払っている人は、ブラックリスト予備軍として審査に通りづらくなる可能性はあるので注意が必要です。

ブラックリストに自分が載っているか知る方法

では、ブラックリストに自分が載っているかどうかは、どのように判断すれば良いのでしょうか。

信用情報については、以下の機関で確認を取ることができます。

ブラックリスト入りを確認できる機関
  • CIC(株式会社CIC)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)

それぞれ、クレジットカードや携帯料金の滞納、奨学金などお金に関する幅広い信用情報を集めています。

これらの3つの機関では、「CRIN(クリン)」と呼ばれるネットワークで金融事故情報を共有しているため、いずれかに確認すれば、自分がブラックリストに入っているかどうかを知ることができます。

CICとJICCでは、スマホやインターネットから情報開示手続きを行うことが可能です。

KSCでは、郵送のみで対応しています。

審査が甘い・緩いおすすめクレジットカード厳選7選

ブラックでも_作れる_カード_おすすめ_クレジットカード

ブラックリストに載りそうなあなたにおすすめな審査が甘めのクレジットカードを7選を紹介していきます。

それぞれのクレジットカードの特徴やメリットをお伝えしていきますので、自分に合ったクレジットカードを探してみてくださいね。

ブラックリストに載りそうな方におすすめのクレジットカードは以下の通りです。

ブラックリスト予備軍の方におすすめのクレジットカード
  1. ACマスターカード
  2. 三井住友カードRevoStyle
  3. 楽天カード
  4. JCB Card W
  5. ライフカード
  6. イオンカードセレクト
  7. アメックス・グリーン・カード

ACマスターカード

ACマスターカード


mastercard

american express

visa

JCB
年会費 還元率
永年無料

ACマスターカードは、大手消費者金融のアコムが提供しているクレジットカードです。

クレジットカードを作成できるのは20歳以上69歳以下の安定した収入のある方となっており、パートやアルバイトの学生や主婦の方でも審査に通りやすいカードとなっています。

年会費は無料となっており、最短即日で発行することもできるので、急いでクレジットカードが欲しい!という方にぴったりです。

ポイント還元はありませんが、自動で毎月の利用料金から0.25%のキャッシュバックが受けられるのも魅力の1つです。

【ACマスターカードの基本情報】

カード名 ACマスターカード
ポイント キャッシュバック
発行スピード 最短即日
国際ブランド mastercard
追加できるカード
付帯サービス
申し込み年齢 20歳以上69歳以下
締め日・支払日 毎月20日締め・翌月7日から35日以内に支払い
マイル交換可能なもの
スマホ決済
電子マネー

三井住友カードRevoStyle

三井住友RevoStyle


mastercard

american express

visa

JCB
年会費 還元率
永年無料 0.5%~

三井住友カードRevoStyleは、年会費が無料の三井住友系のクレジットカードです。

支払い方法は一括払いなどではなく、「マイ・ペイすリボ」払いや2回払い、ボーナス一括払いなどとなっています。

そのため、月々の返済が無理なく進み、滞納する心配があまりないことが特徴で、三井住友RevoStyleはリボ払いの手数料が9.8%と低く設定されています。

そのこともあり、審査の難易度はかなり低め・甘めになっているのでブラック予備軍の方にはとてもおすすめできるカードとなっています。

今なら新規入会・利用条件などをクリアすると最大6,500円相当のポイントももらえますので、ブラックになるかもしれない…と不安になっている方は、リボ払いで確実に、無理なく返済できる三井住友カードRevoStyleがおすすめです。

【三井住友カードRevoStyleの基本情報】

カード名 三井住友カードRevoStyle
ポイント Vポイント
発行スピード 最短即日
国際ブランド VISA
追加できるカード 家族カード・ETCカード
付帯サービス ショッピング補償:年間100万円まで
申し込み年齢 18歳以上(高校生除く)
締め日・支払日 毎月15日締め翌月10日払い/月末締め翌月26日払い
マイル交換可能なもの
スマホ決済 Apple Pay・Google Pay
電子マネー iD・waon・PiTaPa

楽天カード


mastercard

american express

visa

JCB
年会費 還元率
永年無料 1.0%~3.0%

楽天カードは、楽天市場や楽天モバイルなどの、支払いやお買い物、キャンペーンなどでポイントが貯まりやすく還元率が高いのが特徴のクレジットカードです。

また、満18歳以上から作成することができるので、限度額は低いかもしれませんが、アルバイトなどをしている学生やフリーターの方でも比較的審査に通りやすいと言えます。

貯めたポイントは何かに変換する手間なく使うことができるので、ポイントなどの管理が面倒という方にもおすすめできます。

【楽天カードの基本情報】

カード名 楽天カード
ポイント 楽天ポイント
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド mastercard・JCB・VISA・American express
追加できるカード 家族カード・ETCカード
付帯サービス 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
カード盗難保険
申し込み年齢 18歳以上
締め日・支払日 毎月末日締め日・翌月27日払い
マイル交換可能なもの JAL
スマホ決済 楽天Pay
電子マネー 楽天Edy

JCB Card W


mastercard

american express

visa

JCB
年会費 還元率
永年無料 1.0%~10.0%

JCB Card Wは、申し込みできる年齢が、「高校生を除く18歳以上39歳以下で安定した収入がある人(学生も可)」となっています。

一般的に、クレジットカードを申し込む条件として年齢の下限を定めているところは多いですが、上限があるのは珍しいカードと言えます。

上限があることや学生も可能としていることから審査はそこまで厳しくなく、不安な方でも申し込んでみる価値は十分あるカードです。

また、ポイント還元率が通常時からずっと1.0%となっており、お得にポイントを貯めることができることからもおすすめできます。

【JCB CARD Wの基本情報】

カード名 JCB CARD W
ポイント Oki Dokiポイント
発行スピード 最短3日
国際ブランド JCB
追加できるカード ETCカード・家族カード
付帯サービス 海外旅行傷害保険:最高2,000万円

ショッピングカード保険:最高100万円(海外)

申し込み年齢 18歳~39歳
締め日・支払日 毎月15日締め・翌月10日支払い
マイル交換可能なもの JAL・ANA・スカイマイル
スマホ決済 Apple Pay・Google Pay
電子マネー クイックペイ

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト


mastercard

american express

visa

JCB
年会費 還元率
永年無料 0.5%~1.33%

イオンカードセレクトは、イオンやマックスバリュなどのイオン系列のお店でお得に使えるクレジットカードです。

月に2回のお客様感謝デーで5%OFFになったり、イオン系列店でお買い物をするといつでもポイントが2倍になるなど特典が多いのが特徴となっています。

申し込みの条件としては、高校生を除く18歳以上の方かつ電話連絡の取れる方なら作成可能なため、審査のハードルは低めだと言えます。

【イオンカードセレクトの基本情報】

カード名 イオンカードセレクト
ポイント WAONポイント
発行スピード 最短即日
国際ブランド VISA・mastercard・JCB
追加できるカード 家族カード・ETCカード
付帯サービス ショッピング補償:年間50万円
申し込み年齢 18歳以上(学生不可)
締め日・支払日 毎月10日締め日・翌月2日払い
マイル交換可能なもの JAL・ANA
スマホ決済 Apple Pay
電子マネー イオンiD・WAON

ライフカード

ライフカード


mastercard

american express

visa

JCB
年会費 還元率
永年無料 0.3%~3.3%

ライフカードは、高校生を除く18歳以上の人が対象のクレジットカードで、大学生などのアルバイトで生計を立てている人や、パートなどをしている主婦の方も申し込みができます。

そのため、ブラック予備軍と言われている方や、はじめてクレジットカードを持つという方におすすめできるクレジットカードです。

また、年会費も無料かつ、誕生日の月はポイント還元率が3倍になるなどの嬉しいサービスもあるので、確実にクレジットカードを持ちたい方はぜひ申し込んでみてくださいね。

【ライフカードの基本情報】

カード名 ライフカード
ポイント LIFEサンクスポイント
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド VISA・JCB・mastercard
追加できるカード 家族カード・ETCカード
付帯サービス 海外アシスタンスサービス
申し込み年齢 18歳以上(高校生不可)
締め日・支払日 毎月5日締め日・27日もしくは翌月3日払い
マイル交換可能なもの ANA
スマホ決済 Apple Pay・Google Pay
電子マネー 楽天Edy・モバイルSuica・nanaco

アメックス・グリーン・カード

アメックス・グリーン・カード

 


mastercard

american express

visa

JCB
年会費 還元率
13,200円(税込) 0.3%~1.0%

アメックス・グリーン・カードは、日本のカードではないので、いままで紹介してきたカードとは少し毛色の違うクレジットカードとなっています。

年会費はかかりますが、付帯サービスは海外・国内旅行ともに保険が付いていたり、ショッピング補償があったりするなど充実しています。

また、アメックスと言えばステータスの高いカードという印象がありますが、再出発を応援する文化がアメリカにあることから審査には通りやすくなっているようです。

クレジットカードはステータス重視!という方にはおすすめできる1枚です。

【アメックス・グリーン・カードの基本情報】

カード名 アメックス・グリーン・カード
ポイント メンバーシップ・リワード
発行スピード 約2週間
国際ブランド American Express
追加できるカード ETCカード
付帯サービス 空港のラウンジ利用料無料
海外・国内旅行付帯保険:最高5,000万円
ショッピング保険:年間500万円
申し込み年齢 20歳以上
締め日・支払日 毎月18日締め・翌月10日払い
マイル交換可能なもの
スマホ決済 Apple Pay
電子マネー クイックペイ

【審査なし】ブラックでも作れるカード3種類を解説

ブラックでも_作れる_カード_審査無し_カード作る方法

ブラックリストに載ってしまうと審査通過率が下がり、クレジットカードを作ることが難しくなると前の章でお伝えしました。

では、審査なしでクレジットカード作ることは可能なのでしょうか。

ここでは、審査なしでもカードを持つことができるかどうかについて解説していきます。

クレジットカードを審査なしで作ることは不可

まず、クレジットカードを審査なしで作ることは不可能です。

理由としては、当たり前ですが信用度をはかることができないため、貸したお金が返ってこないという状況が発生してしまうからです。

ただし、審査基準などは一律で決まっているわけではないので、クレジットカードの種類によって審査に通りやすいものや通りにくいものがあります。

審査に通るか不安な方は、今回紹介する「ブラックリストでもおすすめのクレジットカード」の中から選ぶことをおすすめします。

家族カードであれば作れる

ブラックリストに既に載ってしまったけれどクレジットカードが使いたい…という方におすすめなのが、家族カードを作ることです。

家族カードとは、クレジットカード契約者が満18歳以上の家族に向けて発行することができるもので、契約者以外の家族は審査等無しでクレジットカードを持つことができます。

そのため、どうしてもクレジットカードが作りたい、使いたいという方は、家族の誰かに家族カードを作ってもらうように相談するのが一番手っ取り早い方法と言えます。

デビットカード

まず、ブラックでも審査なしで作ることができるカード1つ目は、デビットカードです。

デビットカードは、お買い物や支払いをした際に、使った瞬間に引き落としされるカードです。

そのため、キャッシュレスではありますがほぼ現金と同じ感覚で使うことができます。

ただ、口座の残高以上は使えないので、大きな買い物などには向かないかもしれません。

おすすめのデビットカードは「GMOあおぞら銀行デビットカード」

GMOあおぞら銀行デビットカード

GMOあおぞら銀行デビットカードは、新規発行手数料0円、年会費も0円、さらに審査もなしのデビットカードとなっています。

現金とほぼ同じ感覚で使うことができるのに、カスタマーステージによって0.6%~1.2%のキャッシュバックも受けられるので現金で買うよりお得です。

また、決済する時にもタッチ決済が利用できるので、スマートにお支払いすることができます。

プリペイドカード

ブラックでも審査なしで作ることができるカード2つ目は、プリペイドカードです。

プリペイドカードとは、その名の通り、あらかじめカードにお金をチャージして使うことのできるカードです。

プリペイドカードの中でも、「使い切り型」と「チャージ型」の2つがあり、使い切り型だとQUOカードや図書カードがあります。

チャージ型だとnanacoカードたSuica、VISAやMastercardなどの国際ブランドもあります。

ブラックリスト入りにならないために気を付けるべき4つのこと

ブラックでも_作れる_カード_気を付けること

次に、ブラックリスト入りしたくない方必見の、ブラックにならないために気を付けるべき4つのことについて紹介していきます。

ブラックリストには、すぐすぐ載るものではありませんが、滞納を長期間にわたって行ったり、貸し倒れのリスクが高いと判断されてしまうような事故を起こしたりすると載るリスクが高まります。

そのため、主に以下のようなことには特に気を付けましょう。

ブラックリストに載らないように気をつけること
  • ローンなどの支払いに遅れない
  • 債務整理をしない
  • 携帯料金をきちんと払う
  • 代位弁済しない

ローンなどの支払いに遅れない

ブラックにならないために気を付けるべきこと1つ目は、ローンなどの支払いに遅れないことです。

1週間くらい遅れたところで、すぐにブラックリスト入りするということはありませんが、2~3ヶ月ほど遅れてしまったり、滞納したりしていると金融事故として扱われてしまいます。

債務整理をしない

ブラックにならないために気を付けるべきこと2つ目は、債務整理をしないということです。

債務整理には、自己破産や個人再生、任意整理などの種類がありますが、どれもしないようにしたほうが良さそうです。

債務整理をしなければならない状況ということは、返済ができない借金があるということになります。

それでは、金融事故として信用情報にキズが付いてしまうのも仕方ありませんよね。

そのような状況にならないように、お買い物や支払いはいつも余裕を持っておくことが必要です。

携帯の本体料金をきちんと払う

ブラックにならないために気を付けるべきこと3つ目は、携帯の本体料金をきちんと払うことです。

スマホや携帯はかなり高価なものになりますので、購入するときに分割払いにする方も多いのではないでしょうか。

その携帯の本体料金を滞納してしまうと、前述したCIC、JICC、KSCなどの信用情報機関にその記録が登録されてしまいます。

最終的にはブラックリストに載ってしまうので、携帯の本体料金は忘れずに払うようにしましょう。

代位弁済しない

ブラックにならないために気を付けるべきこと4つ目は、代位弁済しないということです。

代位弁済とは、支払うべき本人が何らかの事情で支払うことが難しくなった場合に、代わりに第3者が借金の返済をしてくれることを言います。

この代位弁済を行ってしまうと、信用情報に登録されてしまい、ブラックリスト入りしてしまうので注意が必要です。

これらの他にも、冒頭でお伝えした通り、クレジットカードを強制解約させられたり、奨学金の返済が滞ってしまったりした場合にブラックリストに載ってしまう可能性があります。

ただ、税金や公共料金などの支払いを滞納してもブラックリストに載ることはありませんので、その点は安心できます。

ブラック解消後にクレジットカードの審査に落ちないためのコツ4選

ブラックでも_作れる_カード_審査_落ちないコツ

ここでは、ブラック解消後にクレジットカードの審査に落ちないためのコツを4つお伝えします。

当たり前のこともありますが、せっかくブラックを解消されてもクレジットカードを持てなくなってしまうと辛いですよね。

そこで、できるだけ審査落ちしないために以下のことに気を付けましょう。

ブラック解消後に審査に落ちないためのコツ
  • 虚偽の申告をしない
  • 以前使っていたクレジットカード会社とは別の会社に申し込む
  • キャッシングの枠は0円にしておく
  • 固定電話を持っていれば申告する

虚偽の申告をしない

ブラック解消後にクレジットカードの審査に落ちないためのコツ1つ目は、虚偽の申告をしないことです。

生年月日や住所などの基本情報はもちろん、年収などの情報も間違いないように申告しましょう。

あえて虚偽の申告をする人はいないとは思いますが、いったん信用がなくなったという経歴がある以上、「わざと虚偽の申告をしたのではないか」と疑われてしまう可能性も。

そうなってしまうと審査に落ちるということも珍しくはないので、情報の入力後は何回かチェックしてから提出するようにしましょう。

以前使っていたクレジットカード会社とは別の会社に申し込む

ブラック解消後にクレジットカードの審査に落ちないためのコツ2つ目は、以前使っていたクレジットカード会社とは別の会社に申し込むことです。

以前使っていたクレジットカードのほうが、使い勝手なども分かっているため申し込みたくなる気持ちはわかりますが、審査に落ちるリスクは高めです。

理由としては、信用情報機関に入っているブラックの情報が解消されても、クレジットカード会社自体に金融事故の情報が残っている場合があるからです。

そのため、一度払えなかった経験のあるクレジットカード会社ではなく、別のクレジットカードに申しこむのが落ちないコツとなります。

キャッシングの枠は0円にしておく

ブラック解消後にクレジットカードの審査に落ちないためのコツ3つ目は、キャッシングの枠は0円にしておくことです。

一度お金を借りて、返せなかった人がキャッシング枠を申請すると、それだけでカード会社にとっては不安材料になってしまうからです。

キャッシング枠がどうしても欲しい!という方は、いったん携帯の料金をしっかり払ったり、クレジットカードをキャッシング枠無しで作ってクレヒスを積み上げてから設定すると審査に落ちにくくなるでしょう。

固定電話を持っていれば申告する

ブラック解消後にクレジットカードの審査に落ちないためのコツ4つ目は、固定電話を持っていれば申告するということです。

最近では携帯電話しか持っていない人も多いので、固定電話は忘れがちですが、もし家に固定電話があるのであれば申告しましょう。

固定電話を申告すると良い理由としては、固定電話を置ける住所がしっかりあり、料金の支払いもできているという事実が信用に繋がるからです。

また、固定電話があれば急に連絡が取れなくなることもないので、貸し倒れのリスクも下がることからクレジットカード会社の審査では重要視されています。

ブラックでも作れるカードに関するよくある疑問

ブラックでも_作れる_カード_疑問

最後に、ブラックでも作れるカードに関してよくある疑問についてまとめておきましょう。

気になるブラックリストから解消されるのにかかる時間や、クレジットカード自体の審査についてなどの疑問を解決していきますので、気になることがある方はぜひチェックしてくださいね。

ブラックでも作れるカードに関する疑問
  • ブラックリストから解消されるのにかかる時間は?
  • クレヒスとは何?
  • クレジットカードの審査にはどのくらい時間がかかる?
  • クレジットカードの作り方や手順は?

ブラックリストから解消されるのにかかる時間は?

ブラックリストから解消されるのにかかる時間は、大体5~10年ほどで設定されていることが多いです。

ただ、内容によっては1年ほどで解消してもらえるものもあります。

以下がそれぞれの信用機関ごとのブラックリスト期間です。

ブラックリスト入りしてしまう条件 KSCの場合 CICの場合 JICCの場合
3ヶ月以上連続の滞納 5年 5年 5年
61日以上の滞納 5年 5年 1年
自己破産 10年 5年 5年
任意整理 5年 5年 5年
個人再生 5年 5年 5年
代位弁済 5年 5年 5年
クレジットカード会社の強制解約・退会 5年 5年 5年

また、信用情報機関のブラックリストから解除されたとしても、クレジットカード会社本体にはずっと貸し倒れなどの情報が残っていることがありますので、そちらも注意が必要です。

クレヒスとは何?

クレヒスとは、前の章でも何度か出てきましたが、「クレジットヒストリー」の略です。

これまでのクレジットカードの利用履歴や、ローンなどの支払い状況のことで、銀行やクレジットカード会社などが登録している信用情報機関に内容が記録されています。

具体的に、以下のような情報が登録されています。

クレジット情報として登録されているもの
  • 本人確認情報:基本プロフィール・勤務先など
  • 契約内容情報:契約の内容・支払い回数・商品名など
  • 支払い内容情報:請求額・入金履歴・延滞や破産の有無・金融事故情報など
  • 貸金業法の対象となる金融商品の支払い情報

クレジットカードの審査にはどのくらい時間がかかる?

クレジットカードの審査にかかる時間は、クレジットカードの種類や、クレジットカード会社によって異なりますが、平均すると1~2週間ほどです。

ただ、実際はカードの発行や事務処理にかかる時間のほうが長いため、審査自体は30分や即日で終わるものも増えてきています。

早く手元にクレジットカードが欲しいという方は、即日発行可能なクレジットカードを検討してみるのもおすすめです。

クレジットカードの作り方や手順は?

クレジットカードを作るには、以下の手順で進めていけばOKです。

STEP.1
クレジットカードを選択する
自分の欲しいクレジットカードを選択しましょう。

クレジットカードを選ぶ時には年会費や還元率、補償内容などを確認して選ぶのがおすすめです。

STEP.2
クレジットカードの申し込みをする
インターネットか店舗、郵送などの方法でクレジットカードを申し込むことができます。

クレジットカードを申し込む時に、氏名や住所といった基本情報や、本人確認書類を送付します。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 在留カード
  • マイナンバーカード
  • パスポート

など

STEP.3
クレジットカードの審査
クレジットカードを申し込んだら、クレジットカード会社による審査が行われます。

審査内容は公開されていませんが、貸し倒れのリスクがないかどうかを主にチェックしています。

STEP.4
クレジットカードが手元に届く
審査を終えると、いよいよクレジットカードが手元に届きます。

キャッシュレス決済でお得に買い物しちゃいましょう。

ブラックでも作れるカードまとめ

ブラックでも_作れる_カード_まとめ

今回の記事では、ブラックリストに載ってしまった方でも作れるデビットカードやプリペイドカードから、ブラック予備軍の方におすすめの審査の甘いクレジットカードまで紹介してきました。

ブラックになってしまっても、しばらくすればクレジットカードを持つことはできるようになるため、安心してください。

ただ、一度ブラックになってしまうと、信用情報にキズが付いてしまい、中には一生作ることができないクレジットカードも出てきてしまいます。

そのようなことにならないように、クレジットカードを使う時には余裕を持って買い物をすることを心掛けたり、はじめから予算を設定しておいたりするなど工夫が必要です。

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