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【初心者向け】おすすめの資産運用10選|少額から始められるおすすめの運用方法は

おすすめの資産運用は?

初心者でもできる資産運用が知りたい!

といった悩みを抱える人も多いでしょう。

近年、働き方改革の変革による副業をする人の増加、老後2,000万円問題、早期退職(FIRE)など、資産運用に興味を持つ人が増えています。

とはいえ、実際にどうやって資産運用をすれば良いのか、難しく感じる人も多いでしょう。

そこで、今回は資産運用のメリット・デメリットや、おすすめの審査運用などについて初心者にも分かりやすく解説していきます。

この記事のまとめ
  • 資産運用におすすめなのは投資信託や仮想通貨
  • 初心者の方は低リスクで始めやすい投資からが良い
  • 仮想通貨投資や投資信託をする場合は証券口座の開設が必須
  • 短期間・少額で資産運用を始めるならレバレッジの効く『仮想通貨投資』がおすすめ
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当記事の監修者
ファイナンシャルプランナー
鳥谷 威さん
父の会社を継ぎ有限会社バード商会代表取締役。福岡の大学を卒業後、大手ガス会社にて家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年間従事。
FPを一生涯の仕事にしたく、約3年かけてFPの最上位資格であるCFPR資格を取得。現在は、各種金融メディアでの執筆・監修・日本FP協会での相談員としても活動中。得意分野は、家計管理(とくに光熱費)と資産形成。
<保有資格>FP®認定者1級FP技能士、DCプランナー2級、証券外務員Ⅰ種
鳥谷 威さん公式ホームページ
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資産を増やすためのおすすめの方法

資産を増やすためには、大きく4つの方法があります。

資産を増やす4つの方法
  • 資産運用する
  • 支出を減らす
  • 収入を増やす
  • 支出と収入を管理する

資産運用する

資産を増やすためには、資産運用するのが一番効率が良いです。

資産運用と聞くと、難しいイメージを持つ人も多いですが、実はそんなに難しいものではありません。

資産運用の知識を身に付けることで、より効率良く今の資産を増やせることに期待ができます。

ただし、資産運用は100%確実に資産を増やせるという保証はなく、場合によっては損失が出てしまう可能性もあるため、注意が必要です。

支出を減らす

現在の支出を見直して、支出を減らすことも立派な資産を増やす方法の一つです。

無駄な支出を減らして、節約することができれば、収入が増えなくてもより豊かな生活ができるようになります。

特に、外出が多い人や、携帯のサブスクをたくさん利用している人、家賃が高い人などは、一度見直してみることをおすすめします。

しっかり確認できれば、きっと無駄な支出を減らせることでしょう。

ただし、支出を減らしすぎて日々の生活でストレスが溜まってしまうようなら、不便となり生活の質も落ちてしまいますので、注意が必要です。

収入を増やす

収入を増やすことは、資産を増やすために誰もが考える方法です。

例えば、副業を始めてみたり、より年収が高い企業に転職したりなど、今よりも収入を増やす方法はいくらでもあります。

副業の感覚で資産運用する人も多く、副業であればもともと本業の収入が安定しているため、低リスクで始められるでしょう。

支出と収入を管理する

どうやったら資産が増えるのかを重要視しすぎてしまいますが、アプリなどを活用した実際のお金の出入りの金額を把握することも重要です。

細かく計算、管理してみると、自分が思っている以上に支出が大きいことはよくあることです。

現在の状況をしっかりと把握してから資産運用を始めることも重要ですので、日ごろから家計簿をつけるなどがおすすめです。

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資産運用とは

分からない人のために、資産運用の基本情報について紹介します。

資産運用とは、簡単に説明すると、現在自分の持っているお金(資産)を投資に配分・運用することで、効率良く資産を増やしていくことを指します。

資産運用向けの商品や、価格が大きく変動するものから、安定した利益を得たい人向けの商品など様々です。

そのため、初めて資産運用する人でも比較的自分の目的に合わせて運用できるため、安心して資産運用ができます。

資産運用の種類

資産運用には、たくさんの種類があります。

資産運用の種類
  • 投資信託
  • 株式
  • 債権
  • 保険
  • 外貨預金
  • 円預金
  • FX
  • 仮想通貨
  • ETF(上場投資信託)
  • REIT(不動産投資信託)

投資信託

投資信託は、日本や世界中にいる投資家から集めたお金を専門家が自分の代わりに株式や債券などに投資をして運用し、その成果が分配される金融商品です。

投資のプロ(ファンドマネージャー)が投資家たちから集めた資産で様々な分野に投資をするため、投資や資産運用の知識がない人でも、手軽に始められる資産運用の一つです。

また、投資信託は、証券会社によっても異なりますが、最低100円からと少額で誰でも気軽に利用しやすくなっているため、資産運用に興味があるけれど、何をすれば良いか分からない人にもおすすめです。

ただし、前述した通り、証券会社によっては最低1万円~となっていることも多いため、少額から投資信託を始めたい場合は、証券会社選びも重要となります。

投資信託の始め方

投資信託は

  • 証券会社
  • 銀行
  • 保険会社
  • 郵便局
  • ネット証券
  • 信用金庫
  • 信用組合
  • 農協

などで購入できます。

  • 元本保証がない
  • コストや手数料がかかる
  • 少ない資金から運用できる
  • 株式や債券などに分散投資ができる
  • 専門家が運用する

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株式

株式投資は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

企業の株を購入した人は「株主」と呼ばれ、以下のような権利を手にすることができます。

MEMO
  • 株主総会の出席
  • 配当金の受け取り
  • 株主優待(条件あり)

株式投資も証券会社で口座開設を済ませる必要がありますが、中には1万円前後で始めることができます。

  • 価格変動リスクがある
  • 投資先の企業が倒産する可能性がある
  • 外国株式等については為替変動による為替差損が生じる可能性がある
  • 配当金が得られる
  • 株式の値上がり益に期待できる
  • 株主優待が使える

債権

債権は、国や地方団体、企業などが発行する有価証券を指します。

株式や投資信託よりも安全性が高く、資産運用が初めての人にもおすすめです。

債券を保有していると、満期までに決められた支払日に利息の支払いを受け取ることができます。

また、満期になると額面金額が投資家に払戻されるため、債券を保有しているだけで利息と額面金額を両方を受け取ることができます。

さらに、債券は投資家同士で売買を自由にすることができます。

MEMO

額面金額とは、債券が満期を迎えた時に受け取れる金額です。

  • 途中で売却すると損失が発生する
  • 金利の上昇に弱い
  • 収益性が高い
  • 安全
  • 償還日を待たずに途中で売却して換金できる

保険

保険は、一般的に万が一のリスクに備えるために加入する人が多いですが、資産運用目的で加入する人も増えています。

例えば、終身保険や養老保険などといった商品であれば、資産運用をしての機能を持っており、毎月支払う保険料のうち一定額まで所得控除をすることで、税制のメリットを得ることも可能です。

大きな増加は見込めませんが、将来のこともしっかり考えたうえで、資産運用したい人にはおすすめです。

  • 資産を大きく増やせない
  • 長期間加入する必要がある
  • 投資の知識がなくても始められる
  • 預貯金よりも高い金利が期待できる
  • 節税効果がある

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外貨預金

外貨預金も資産運用の一つです。

国内の銀行に預金をしていても、超低金利のため、なかなか資金を増やすことができませんが、外貨預金であれば日本の銀行よりも金利が高く、資産運用には向いています。

また、外貨預金は円安のタイミングで外貨預金を日本円に換金することで、より大きなリターンを得ることも可能です。

  • タイミングによっては損失がでる
  • 為替手数料が必要になる
  • 円預金よりも高い金利に期待ができる
  • 他の投資商品よりも分かりやすく初心者でも始めやすい
  • 通過分散によって資産を守れる

円預金

銀行にお金を預けていると、利子が付きますよね?この利子も、立派な資産運用の一つです。

定期預金であれば円預金よりも金利が高く設定されており、いつでも引き出せるというメリットがあります。

  • 効率が悪い
  • 定期預金は気軽に引き出せない
  • 手数料が無料
  • 元本割れのリスクがない

FX

FXは外国為替証拠金とも呼ばれ、通貨の売買をすることで利益が得られます。

FXでは、レバレッジをかけて投資をすることができ、少ない資金で大きなリターンを得ることも可能です。

例えば、元本45万円を入金し、レバレッジ25倍で取引をする場合、最大1,000万円の資金で取引ができることになります。

  • 大金を失うリスクがある
  • ロスカットがある
  • 少ない資金で大きなリターンが得られる
  • 自動売買ができる
  • 通過の価格が下がっても利益を出せる

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仮想通貨

仮想通貨は、インターネット上で取引される通貨を指します。

近年、若い人を中心に人気の資産運用になっており、値動きが大きいため、少ない資金でも大きなリターンを得ることができます。

  • いつでもどこでも取引できる
  • 大きなリターンに期待ができる
  • 資産を失うリスクが高い
  • 取引をタイミング次第ではマイナスになる

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ETF(上場投資信託)

ETFは上場投資信託と言い、株式のようにリアルタイムで売買できる投資信託です。

一般的な投資信託とリスク・リターンは変わらず、ある程度資産運用に慣れてから始めることをおすすめします。

  • 価値のかい離がある
  • 自動で再投資できない
  • 気軽に分散投資ができる
  • 値動きが分かりやすい
  • リアルタイムで売買できる

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REIT(不動産投資信託)

REITは不動産投資信託で、投資家から集めた資金でマンションやオフィスビルなどの不動産を購入し、利益を得る方法です。

REITは一般的な不動産投資と比べても少額から投資を始めることができ、分散性があるため、リスクもそこまでない点が魅力です。

  • 元本割れのリスクがある
  • 投資先が倒産する可能性がある
  • 配当金が得られる
  • 資産量同性が高い
  • 少額から資産運用ができる

結局どれがいい?初心者にもおすすめな資産運用

これまで、10種類の資産運用について紹介してきましたが、資産運用をしたことがない人は「結局何を始めればいい?」と迷ってしまう人も多いでしょう。

資産運用が初めてで、初心者でも資産を増やしやすいのは投資信託です。

投資信託は、1つの商品を買うだけで複数の投資対象に分散できるため、リスクも最小限に抑えることができます。

また、運用は投資家の代わりに資産運用のプロが行うため、知識がない人や資産運用が初めての人には特におすすめです。

投資信託は長期的にもリターンを増やしやすく、毎月100円から無理なく積み立てられるため、家計を圧迫することもありません。

【おすすめ】資産運用(投資信託)で資産を増やすための方法

ここからは、資産運用の中でも特におすすめな投資信託の始め方について紹介していきます。

投資信託の始め方
  • 証券口座を開設する
  • 非課税制度を利用する
  • 投資信託の種類を選択する
  • 口座に入金する
  • 運用開始

証券口座を開設する

投資信託を始める場合は、まずは証券口座を開設する必要があります。

基本的にどの証券会社で口座開設をしても良いですが、おすすめは「楽天証券」「SBI証券」の2社です

楽天証券では、資産運用しているだけで楽天ポイントが貯まり、取扱本数も多いです。

SBI証券はネット証券の中でNo.1の証券会社で、初めて証券口座を開設する人にもおすすめになります。

どの証券会社を選べば良いか分からない人は、とりあえず上記2社のどちらかを選べば間違いないでしょう。

非課税制度を利用する

次に、非課税制度を利用します。

投資信託や株など、投資によって得た利益は所得税15%、住民税5%、復興特別所得税2.1%が発生してしまいます。

これら全てを合わせると約20%ほどの税金がかかってしまうため、せっかく投資信託で利益が得られたとしても、損をしてしまうのはもったいないですよね。

そこで、非課税制度を利用すれば、利益が得られたとしても損をすることはあまりありません。

代表的な非課税制度は以下3つです。

代表的な非課税制度
  • NISA:年間120万円までの投資にかかる税金は最長5年間0円
  • つみたてNISA:毎年40万円までの投資にかかる税金が最大20年間非課税
  • iDeco:掛金が全額所得控除の対象

投資信託が初めての人は、まずはつみたてNISAを利用することがおすすめです。

また、NISAについてまとめている記事もありますので、興味がある人はぜひご覧ください。

投資信託の種類を選択する

続いて、投資信託の種類を選択します。

投資信託は種類が多いため、以下のポイントに気を付けながら選んでください。

投資信託選びの注意点
  • 手数料が安いものを選ぶ
  • できるだけ分配金がない投資信託を選ぶ

投資信託の手数料はそれぞれ異なります。

また、同じ投資対象でも手数料が異なることが多く、この場合は特に得られる運用益も同じになるため、手数料が安いほうが運用益が大きくなります。

そのため、手数料が安いものを選ぶことは大切です。

また、投資信託は運用益が得られなかった場合でも分配金が支払われてしまい、自分やその他の投資家達の資金を元本に充てられてしまうため、注意が必要です。

口座に入金する

投資信託の種類を選択したら、開設した口座に入金をします。

入金方法は、自分が持っている銀行口座から証券口座に入金を行うだけで完了します。

楽天銀行などのネット銀行の場合は、登録している銀行口座に即時入金をすることもできるため、便利です。

また、金融機関によっても手数料が無料な場合と、最低投資金額は変わってきますので、注意が必要です。

運用開始

口座に入金が完了しましたら、すぐに投資信託を購入して運用を始めることができます。

投資信託を購入しても、毎日必ず運用状況を確認する必要はありません。

放置するのもあまりよくないですが、定期的に見れると良いでしょう。

運用状況は日々どんどん変化していき、時には下がってしまうこともありますが、投資信託は基本的に長期的に運用してリターンが得られる資産運用の方法ですので、焦らず運用していきましょう。

資産運用初心者におすすめのネット証券会社7選

先ほど紹介した、資産運用初心者におすすめの投資信託をする場合は、証券会社で口座開設することが欠かせません。

そこで、ここからは資産運用初心者におすすめのネット証券会社を紹介していきます。

おすすめのネット証券会社
  • 楽天証券
  • SBI証券
  • LINE証券
  • マネックス証券
  • 松井証券
  • GMOクリック証券
  • auカブコム

楽天証券

参照:「楽天証券

おすすめポイント
  • 新規口座開設3年連続No.1
  • はじめて証券口座を開設する人におすすめ
  • 楽天ポイントが貯まる

楽天証券は1999年に設立された、楽天グループのネット証券会社です。

近年新規口座開設をする人が増えており、新規口座開設3年連続でNo.1の実績を持ちます。

手数料の低さや、キャンペーンが充実している点が特徴で、先ほどおすすめした投資信託も2,656本あります。

また、楽天銀行や楽天会員であれば楽天ポイントが定期的に貯まり、資産運用をしているだけでお得になるという点も特徴の一つです。

無料で使える「​MARKETSPEEDⅡ」では、初心者でもアプリで簡単に情報収集から発注まで1画面で完結する使いやすい取引ツールが利用できます。

IPO NISA/積立NISA 投資信託 手数料(国内) 手数料(海外) 口座開設から取引までにかかる日数
〇/〇 〇(2,656本) 10月より国内株式(現物/信用)0円※適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要 99円(税込) 最短 翌営業日

SBI証券

参照:「SBI証券

おすすめポイント
  • 国内個人取引シェアNo.1
  • 取引手数料が安い
  • IPO銘柄に強い

SBI証券はネット証券では個人取引シェアNo1を誇る最大のネット証券会社です。

SBI証券では米国株やミニ株、PTS取引きなど、豊富な取引サービスが充実している点も特徴です。

24時間いつでも注文でき、1株から購入できるミニ株もあるため、そこまで資産に余裕がない人にもおすすめです。

まや、先ほど紹介した投資信託も2,633本と豊富で、これから投資信託を始めようとしている人にとっては、選択肢が広がり、とても充実した内容となっています。

総合ランキングがトップということもあり、安心して利用できる証券会社とも言えます。

IPO NISA/積立NISA 投資信託 手数料(約定5万円) 手数料(約定10万円) 口座開設から取引までにかかる日数
〇/〇 〇(2,633本) 55円(税込) 99円(税込) 最短 翌営業日

LINE証券

参照:「LINE証券

おすすめポイント
  • 1株数百円から選べる取引方法
  • 業界最低水準の手数料
  • LINEで簡単に投資ができる

LINE証券は1株から取引でき、手数料が低い点が特徴です。

また、LINEを使っている人なら簡単な操作で取引ができるため、初心者にもおすすめの証券会社です。

株価が高い商品でも1株からの低コストで購入することができ、大金を用意することなく、数百円からの資産運用ができるため、ゲーム感覚で投資ができる点も特徴です。

初心者の人は、最初1株から購入してみて、少しずつ取引株数を増やしていく投資方法も良いでしょう。

また、定期的にお得に株を購入できるイベントやキャンペーンが充実しており、最大7%OFFの割引などもあり、お得です。

IPO NISA/積立NISA 投資信託 手数料(約定5万円) 手数料(約定10万円) 口座開設から取引までにかかる日数
〇/〇 〇(32本) 55円(税込) 99円(税込) 最短 翌営業日

マネックス証券

参照:「マネックス証券

おすすめポイント
  • 取扱い銘柄が多い
  • 投資情報が豊富
  • 手数料などに交換可能なマネックスポイント

マネックス証券は他の証券会社と比べても、外国株に強い証券会社です。

取扱い銘柄数が多く、特に米国株の取り扱い数は4,500社以上になっています。

また、マネックス証券は投資情報が豊富に用意されています。

例えば、日本の上場企業に関するデータが掲載されている「会社四季報」では、投資をするうえで大切な情報が掲載されています。

また、東京市場の相場がわかりやすくまとめられたものが無料で閲覧できるため、実際に資産運用しながら学びたい人や、資産運用が初めての人にもおすすめの証券会社です。

IPO NISA/積立NISA 投資信託 手数料(約定5万円) 手数料(約定10万円) 口座開設から取引までにかかる日数
〇/〇 〇(1,239本) 5万円以下55円
現物株取引手数料
5万円超10万円以下99円
現物株取引手数料
最短 翌営業日

松井証券

参照:「松井証券

おすすめポイント
  • 老舗のネット証券だから安心
  • 手数料が安い
  • サポートが手厚い

松井証券は1918年に創業された老舗の証券会社であり、日本で初めてネット証券業界に参入した会社です。

松井証券は創業100年以上の老舗の証券会社で、投資家たちからの信頼が厚い点が魅力の一つです。

また、松井証券は専用のコールセンターは無料で利用できるため、初心者でもサポートを受けながら投資信託をすることができます。

IPO NISA/積立NISA 投資信託 手数料(約定5万円) 手数料(約定10万円) 口座開設から取引までにかかる日数
〇/〇 〇(1,590本) 0円 0円 最短 翌営業日

GMOクリック証券

参照:「GMOクリック証券

おすすめポイント
  • 業界最安水準の手数料
  • 預金金利の110倍
  • 取引ツールが使いやすい

GMOクリック証券はGMOグループの企業が運営しており、手数料が安いメリットがあります。

1約定プランでもGMOクリック証券では手数料が業界最低水準の低価格となっており、資産運用が初めての人にもおすすめです。

また、GMOクリック証券では、株式を保有していると株主優待を受けることができ、特典として取引手数料相当のキャッシュバックキャンペーンが適用されます。

そのため、他の証券会社から株式を購入して保有するよりも、よりお得に取引ができます。

IPO NISA/積立NISA 投資信託 手数料(約定5万円) 手数料(約定10万円) 口座開設から取引までにかかる日数
〇/- 〇(135本) 0円 0円 最短 翌営業日

auカブコム

参照:「auカブコム

おすすめポイント
  • 1株から取引できる
  • 取引ツールが使いやすい
  • Pontaポイントが貯まる

auカブコムは三菱UFJフィナンシャルグループの証券会社です。

100円から投資ができ、ポイントを貯めたりすることもできます。

また、取引ツールが初心者にも分かりやすい作りとなっており、電話相談やAIチャットなどのサポートが充実している点も魅力です。

IPO NISA/積立NISA 投資信託 手数料(約定5万円) 手数料(約定10万円) 口座開設から取引までにかかる日数
〇/〇 〇(1,526本) 0円 0円 最短 翌営業日
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まとめ

今回は資産運用のメリット・デメリットや、おすすめの審査運用などについて初心者にも分かりやすく解説してきました。

資産運用には、たくさんの種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

資産運用初心者の人は、低リスクで始められる投資信託がおすすめです。

資産運用を始めても急に資産が増えるわけではないため、今から少しずつ運用することで、将来的に資産を増やすことができるようになります。

また、投資信託を始める場合は、まずは証券会社で口座開設をする必要がありますので、今回紹介したおすすめの証券会社を参考に、自分に合う証券口座を開設してください。

【各種投資を始める前に確認しましょう。】
消費者庁提供:「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」

【投資の仕組みを理解しよう!】
消費者庁提供:「お金を育てる「資産運用」の知識」