【手続き簡単！】レイクでのお金の借り方（借入）を徹底解説！提携ATMなども含めて紹介！

結論から言うと、レイクはWebから申し込むことができ、お金の借り方は4種類と豊富です。

レイクは、新生銀行グループが提供しているカードローンのサービスで、大手消費者金融として知られています。

知名度が高く、多くの人から利用されていることからも、安心して利用できる消費者金融です。

また、借入方法は豊富に用意されており、他社よりも無利息期間が長いメリットがあるため、お金を借りたい人に非常におすすめのサービスです。

こちらの記事では、レイクでのお金の借り方（借入）や返済方法、レイクのメリットなどを詳しく解説していきます。

レイクに興味がある人に役立つ内容となっているので、ぜひ最後までお読みください！

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レイクの申込方法は3種類

まずは、レイクでお金を借りる際の申し込み条件、申込方法を見ていきましょう。

レイクは多くの人が気軽に申し込める魅力があるので、お金を借りる際には有力な選択肢になるでしょう。

融資時間	Webで最短25分融資
金利	4.5%〜18.0%
無利息期間	最大180日間
在籍確認の電話連絡	あり
最大限度額	500万円

レイクのホームページはこちら

レイクの申込条件

レイクには申込条件が設けられており、下記の条件をクリアする必要があります。

満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方（パート・アルバイトで収入のある方も可）

「安定した収入」の定義は不明ですが、正社員のように毎月安定した給与収入がある人であれば問題なく該当します。

また、アルバイトやパート、派遣社員でも、長期に渡って安定して収入を得られている場合は申し込みが可能です。

しかし、

• 短期アルバイト
• 単発の派遣
• 収入にブレがある個人事業主

の場合、審査に通過できない可能性があります。

申し込みの必要書類

続いて、レイクに申し込むための必要書類について解説していきます。

必要書類は、

• 本人確認書類
• 収入証明書類（申込状況による）

上記の2つです。

なお、以下のいずれに該当する場合、本人確認書類に加えて「収入証明書類」も必要となります。

WEB申込の方法

WEB申し込みは、

• パソコン
• タブレット
• スマホ

から行うことができます。

また、レイクの公式サイトにアクセスする方法と、レイクの専用アプリから申し込む方法があります。

WEB申し込みは24時間365日可能なので、時間や場所に関係なく都合が良いタイミングで手続きを進めることが可能です。

WEBであれば人知れず手続きを進めることができるため、

という人はWEB申し込みがおすすめです。

契約がWEB完結する場合、ローンカード無しで「口座振込」による即日振込を利用できます。

自動契約機で契約する場合、ローンカードが発行され、

• 新生銀行カードローンATM
• 提携金融機関ATM
• コンビニATM

などで即日融資が可能となります。

なお、WEB申込であれば最短15秒で審査結果が表示されるため、非常にスムーズです。

という人は、WEBで契約を完了させるのがおすすめです。

自動契約機での申込から契約までの流れ

という人は、レイクの自動契約機を利用するのがおすすめです。

自動契約機では、ATMのようなタッチパネル操作で申込から契約、カード発行まで完了します。

また、自動契約機の横には電話やインターフォンが備え付けられており、疑問や不安があってもレイクのスタッフと話せるので安心です。

自動契約機で行う場合、約1時間〜1時間半程度の時間が必要になります。

もし自動契約機で申込後、審査に通過できなかったら無駄足になってしまうので注意しましょう。

契約完了後は、口座振込かATMから借入ができ、最短即日でお金を借りることができます。

自動契約機に併設されている新生銀行カードローンATMを利用すれば、すぐに借入可能です。

そのため、急いでお金を借りたい人でも、安心して自動契約機で契約を締結できます。

電話での申込から契約までの流れ

電話申込をする場合、下記のフリーダイヤルへ電話すると手続きを進めることができます。

受付は24時間対応しているため、自分の都合が良いタイミングで電話すると良いでしょう。

電話申込は、

という人におすすめです。

なお、契約をする際にはインターネット手続きか自動契約機への来店が必要となるため、電話だけで手続きは完結しない点に注意しましょう。

即日融資を受けるためには、21時までに契約手続きを完了させる必要があります。

そのため、即日融資を希望している人は、時間的余裕を持つためにも早い時間に電話することをおすすめします。

レイクでのお金を借り方（借入）は4種類

無事に契約が完了したら、

• 銀行振込み
• スマホATM取引
• 新生銀行カードローンATM
• 提携ATM

上記の方法でお金を借りることができます。

いずれも即日融資に対応しており、スムーズにお金を借りることが可能です。

銀行振込でのお金の借り方

銀行振込の場合、レイクの会員ページにログイン後、「お借入れ」から手続きを進めることが可能です。

なお、銀行振込の受付時間は

• 月曜日:8時10分～23時50分
• 火～土曜日:0時15分～23時50分
• 日曜日:4時～18時50分

上記のように時間が決まっているため、注意しましょう。

なお、銀行振込の場合、事前に本人名義の金融機関口座登録が必要となるため、忘れずに口座登録を済ませてください。

また、振込でお金を借りる場合、金融機関ごとに振込可能時間やシステムメンテナンスの時期が異なる点には注意が必要です。

• 年末年始
• 大型連休
• システムメンテナンス時間

上記に重なると、すぐにお金を借りられない場合があるため、事前に確認しておきましょう。

スマホATM取引でのお金の借り方

契約が完了し、レイクの公式アプリ「e-アルサ」をインストールすると、全国のセブン銀行ATMでお金を借りることができます。

なお、セブン銀行の「スマホATM取引」の利用時間は下記の通りです。

なお、セブン銀行ATMでお金を借りる場合、1回あたりの借入上限金額は10万円です。

また、取引金額に応じて下記の手数料が発生する点には注意しましょう。

• 1万円以下:110円
• 1万円超:220円

新生銀行カードローンATMでのお金の借り方

新生銀行カードローンATMは、レイクの自動契約機と併設されています。

新生銀行カードローンATMであれば、時間や曜日に関係なく手数料無料でお金を借りられるため、

という人は新生銀行カードローンATMの利用がおすすめです。

なお、新生銀行カードローンATMの利用可能時間は下記の通りです。

• 平日・土曜日:7時30分～24時
• 日曜日・祝日:7時30分～22時

新生銀行カードローンの店舗・ATMはこちらから検索できます。

提携ATMでのお金の借り方

レイクでは、下記の提携ATMでお金を借りることができます。

• セブン銀行ATM
• イーネットATM
• ローソン銀行ATM
• イオン銀行ATM
• 三井住友銀行ATM
• 三菱UFJ銀行ATM
• 返東京スター銀行
• 西日本シティ銀行
• 三十三銀行
• 福岡銀行
• 十八親和銀行
• 熊本銀行
• 広島銀行
• クレディセゾン

ATMの利用可能時間、手数料は金融機関によって異なります。

ローソン銀行やイーネット銀行などのコンビニATMであれば、24時間使えるメリットがあるため、夜中でもお金を借りることが可能です。

レイクで即日融資を受ける際の注意点

レイクは、最短15秒で審査が完了し、Webの場合は最短25分の即日融資に対応しています。

先述したように、レイクでは

• WEB申込（パソコン・スマホ・アプリ）
• 自動契約機
• 電話

上記の申込方法がありますが、いずれの方法でも即日融資が可能です。

という人は、下記のポイントに注意しましょう。

即日融資を受けるためには、各申込方法のリミットを意識する必要があります。

もしリミットを超えてしまうと即日融資ができないため、とにかく急いでお金を借りたい人は要注意です。

なお、自動契約機は全ての申込方法の中で最もタイムリミットが遅いため、近くにレイクの自動契約機がある人は利用を検討してみてください。

レイクの自動契約機の場所はこちらから確認できます。

レイクで借入するメリット

次に、レイクでお金を借りるメリットを解説していきます。

レイクには多くのメリットがあるため、魅力を感じたら契約を検討してみてください。

申込はWEBで完結する

レイクは、申込がWEBで完結するため、パソコンやスマホから簡単に手続きを進められます。

という人でも安心して利用できるため安心です。

また、申込をWEBで完結させると、郵送物を無しにできる上に、お金を借りたい場合は指定の口座に振り込んでもらうことができます。

つまり、家にいながら簡単にお金を借りることができるため、利便性は非常に高いと言えるでしょう。

無利息期間が長い

他社の消費者金融も無利息期間を設けていますが、レイクは他社よりも無利息期間が長いです。

例えば、プロミスやアコムなどの無利息期間は30日間ですが、下記のようにレイクは最長180日間です。

無利息期間	申込条件	申込方法
契約日の翌日から30日間無利息	レイクで初めて契約する人、契約額が1万円～500万円の人	自動契約機、電話
契約日の翌日から60日間無利息	レイクで初めて契約する人、契約額が1万円～200万円の人	WEB申込限定
契約日の翌日から180日間無利息（借入額5万円まで）	レイクで初めて契約する人、契約額が1万円～200万円の人	WEB、自動契約機、電話

特に、「180日間無利息」は、対象が借入額5万円までですが、他社の6倍もの期間無利息でお金を借りることができます。

無利息期間中は、5万円を超えた分にのみ利息が発生するため、借りる金額が少額の場合は利息負担を大きく軽減できます。

また、無利息期間中は何度利用しても5万円分まで無利息なので、複数回利用しても全く問題ありません。

無利息期間中に完済しやすい仕組みになっているため、しっかりと返済計画を立てれば支払利息ゼロでお金を借りることが可能です。

なお、上記の無利息期間サービスは併用できない点に注意しましょう。

21時までに契約手続きを完了すれば即日融資可能

レイクは、21時まで（日曜日は18時）に契約手続きを完了させると、即日融資に対応してもらえます。

という人にとって、レイクは非常に助かる存在と言えるでしょう。

また、土日祝日でも、当日中にお金を振り込んでもらう、あるいはATMでお金を借りることができます。

WEBの場合は最短25分の即日融資が可能なので、融資まで非常にスピーディーです。

すぐにお金を借りられるスピード感は、レイクの大きなメリットと言えるでしょう。

カードレスで利用できる

レイクは、ローンカードを発行せずに「カードレス」でお金を借りられるメリットがあります。

なにかの拍子にローンカードを持っていることを見られてしまうと、

というイメージを持たれかねません。

しかし、カードレスで手続きを進めれば、誰にも知られることなくお金を借りることが可能です。

レイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロードすると、カードレスで全国のセブン銀行ATMで借入や返済ができます。

そのため、人知れずローン契約をしたいと考えている人は、カードレスで手続きを進めると良いでしょう。

提携ATMが多い

レイクは、提携ATMも多いため、外出先でも簡単に借入や返済ができます。

新生銀行ATMだけでなく、下記の提携ATMを利用できるので非常に便利です。

• セブン銀行ATM
• イーネットATM
• ローソン銀行ATM
• イオン銀行ATM
• 三井住友銀行ATM
• 三菱UFJ銀行ATM
• 返東京スター銀行
• 西日本シティ銀行
• 三十三銀行
• 福岡銀行
• 十八親和銀行
• 熊本銀行
• 広島銀行
• クレディセゾン

特に、コンビニATMを利用できるため、借入と返済の自由度が高いことが分かります。

外出先で、突発的にお金が必要になってもすぐに調達できるので、利便性の高さは大きなメリットです。

レイクで借入するデメリット

続いて、レイクで借入するデメリットについて解説していきます。

メリットだけでなく、デメリットについても把握することで契約後のミスマッチを防ぐことができます。

学生や専業主婦の人は利用できない

レイクの申し込み条件は

満20歳以上70歳以下の方で、安定した収入のある方（パート・アルバイトで収入のある方も可）は、ご利用が可能です。

となっています。

つまり、安定した収入が無い学生や専業主婦の人は利用できないため、注意しましょう。

銀行カードローンの中には、個人ではなく「世帯収入」で審査をするところもあるため、学生や専業主婦や学生の人は銀行カードローンの利用を検討してみてください。

金利が銀行カードローンより高い

レイクの金利は、下記のように銀行カードローンよりも高いです。

レイク	4.5%～18.0%
三井住友銀行カードローン	1.5%～14.5%
三菱UFJ銀行バンクイック	1.4%～14.6%
楽天銀行カードローン	1.9%～14.5%
イオン銀行カードローン	3.8%～13.8%

という人は、銀行系カードローンの利用を検討すると良いでしょう。

しかし、レイクの金利は消費者金融の中では一般的な水準なので、特別高いわけではありません。

もちろん、法定金利を遵守しているため、そこまで不安に感じる必要はありません。

審査通過率が低い

レイクは、大手消費者金融の中で審査通過率が低いデメリットがあります。

消費者金融	審査通過率
アコム	39.7%
プロミス	38.1%
レイク	34.5%
アイフル	31.8%

参考：

• アコム「マンスリーレポート」（2023年3月期）
• プロミス「月次データ」（2023年3月期）
• レイク「四半期決算情報」（2022.4.1～ 2022.9.30）
• アイフル「月次データ」（2023年3月期）

審査通過率が高ければ高いほど「契約しやすい」「審査が通りやすい」ことを意味しますが、レイクの審査通過率はアコムとプロミスに劣っています。

そのため、

という人は、プロミスなどがおすすめです。

しかし、審査通過率が高いということは

ということを意味します。

つまり、申込者が「返済できずに困窮するのを防いでいる」と見ることができるため、申込者に寄り添っているとも言えます。

レイクの返済方法は6つ

レイクには、下記6つの返済方法があるため、自身が返済しやすい方法を選択できます。

事前に返済方法や返済場所を確認しておくことで、延滞を起こしてしまうリスクを軽減できます。

WEB返済サービス

WEB返済サービスは、深夜や土日祝日でも返済可能なので、時間や場所に関係なく返済できる利便性の高さがメリットです。

というケースでも安心です。

金融機関窓口の営業時間外でも返済可能で、振込手数料も無料なので非常に便利な返済方法です。

なお、Web返済サービスに対応している金融機関はこちらから確認できます。

新生銀行カードローンATM

新生銀行カードローンATMは、夜間・休日も手数料無料で利用できるため、余計なコストを支払うことなく返済できます、

なお、新生銀行カードローンATMの利用時間は下記のとおりです。（利用時間は一部店舗によって異なる）

新生銀行カードローンATMで返済する場合、レイクのカードが無くても、

• 登録電話番号
• 生年月日
• カード暗証番号

上記3つの情報が分かれば利用できます。

また、新生銀行カードローンATMは硬貨のおつりを支払ってもらえるので、提携ATMよりも利便性が高いです。

口座振替サービス

口座振替サービスで返済する場合、登録口座から毎月自動で引落しされるので、

という人におすすめの返済方法です。

口座振替サービスは手数料無料で返済可能なので、一度設定しておけば着実に返済を進めることができます。

なお、振替をする口座はパソコン・スマートフォンから登録する方法と郵送で登録する方法があります。

口座振替サービスは自動で返済できるメリットがある一方で、もし口座への入金忘れで返済が滞ると「支払延滞」となります。

支払遅延を起こしてしまうと、遅延手数料が発生することになってしまうため、口座への入金忘れに注意しましょう。

スマホATM取引

レイクの「e-アルサ」アプリをインストールしておけば、全国のセブン銀行ATMからカードレスで返済できます。

スマホATM取引は、カードレスで利用できるため非常に便利ですが、取引金額に応じて所定の手数料が発生する点に注意しましょう。

また、セブン銀行「スマホATM取引」を利用できる時間は下記の通りです。

• 月曜日:5時～23時50分
• 火・水曜日:0時15分～23時50分
• 木曜日:1時30分～23時50分
• 金・土・日曜日:0時15分～23時50分（第3日曜日は0時15分～20時）

提携ATM

提携ATMは下記の通りで、深夜や土日祝日でも返済可能です。

• セブン銀行
• イーネットATM
• ローソン銀行
• イオン銀行
• 三井住友銀行
• 三菱ＵＦＪ銀行
• 東京スター銀行
• 第三銀行
• 西日本シティ銀行
• クレディセゾン

提携ATMは、コンビニを中心に多くの場所に設置されているため、

という人にとって非常に助かる存在です。

しかし、利用の際には銀行所定の振込手数料がかかるため、注意しましょう。

銀行振込

レイクが指定した銀行振込でも返済することができます。

近くに返済可能な提携ATMが無い場合でも、近くの金融機関ATMから返済できるので安心です。

なお、返済するためのレイク指定の銀行口座振込先情報は、会員ページにある「ご返済時の振込入金口座照会」で確認できます。

振込の際には、各金融機関所定の振込手数料が発生する点に注意しましょう。

レイクでのお金の借り方（借入）まとめ

レイクでは、

• 銀行振込み
• スマホATM取引
• 新生銀行カードローンATM
• 提携ATM

上記4つの借り方（借入）があるため、多くの人が気軽に利用できる魅力があります。

また、返済方法も豊富に用意されているため、利便性は非常に高いと言えるでしょう。

他にも、無利息期間が他社よりも長く、カードレスの即日融資にも対応している強みがあるため、

という人でも安心して利用できるため、ぜひお金を借りる際には、レイクでの契約を検討してみてください。

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