SOXLとは、アメリカで上場されているETFです。
本記事では、SOXLとは何か、購入の仕方やこの先の動向など詳しく解説していきます。
- SOXLの正式名称はDirexionデイリー半導体株ブル3倍型ETF
- 「フィラデルフィア半導体指数」の3倍を目指すレバレッジ型の商品
- 短期投資でも利益を狙うことができる
- 大暴落のリスクがある
- 値動きは米国市場の景気がポイント
- レバレッジ型のETFであるため、価格は激しく変動
監修者
國弘泰治さん
MBA・FP office alive取締役代表
香川大学大学院修了後、大手流通企業に入社するも3か月で退社し、実家である酒屋の販売部門で店長となる。3年ほど勤め、投資用不動産販売企業で営業として入社し、新規のアポイントで1番となる。その後1年半で退職し、フリーターをしながらFP資格(AFP)を取得し、2017年にFPオフィスALIVEを開業。2021年にMBA・FPオフィスALIVEと改め現在に至る。
<保有資格> MBA(経営学修士) ,2級ファイナンシャルプランニング技能士,AFP(日本FP協会),日本学生支援機構認定スカラシップアドバイザー
SOXLとは
SOXLとは、1997年に設立された米国のETF運用会社であるDirexion Investments社が運用しています。
正式名所は「Direxionデイリー半導体株ブル3倍型ETF」です。
SOXLについて
米国株式市場に上場する、半導体セクター銘柄で構成された「ICE半導体指数」に連動、運用実績3倍の投資成果を目指して運用されるETFです。
エヌビディアやインテルなどの人気半導体銘柄が組み込まれた指数をベンチマークとして、参照するETFとなります。
半導体に関連した銘柄に間接的に投資できるだけではなく、3倍のレバレッジがかかっているのが特徴です。
SOXLは、その中でも「フィラデルフィア半導体指数」の3倍を目指すレバレッジ型の商品となります。
配当実績について
SOXLのこれまでの配当金利回りは、およそ0.3%です。
ETFのなかでは、非常に低い水準で、長期保有には適していないかもしれません。
そのため、配当金目的で長期保有を考えている方は、他のETFをおすすめします。
レバレッジETFについて
レバレッジETFとは、「てこの力」のことで、一般的な指数よりも大きな幅で基準価格が変動するように設計されたETFのことです。
「レバレッジ型ETF」とも呼ばれ上場投資信託は特定の指標に連動することを目指して運用され、上場されている投資信託(ETF)を指します。
大きな値上がり幅を活かして、資産を効率よく増やすことができますが、下落幅にもレバレッジがあるので、小さな値下がりで大きな損失がうまれてしまいます。
SOXLの主要構成銘柄
SOXLの主な銘柄は、以下の通りです。
Texas installment(テキサス インスツルメンツ)
テキサスインスメンツは、半導体のアナログチップを作っている会社です。
本社はアメリカ合衆国テキサス州ダラスにあります。
世界のアナログチップのうち、2割はテキサスインスメンツが作っているようです。
1968年には、日本テキサス・インスツルメンツ株式会社設立しています。
Intel(インテル)
インテルは、1968年の設立して以来その卓越した半導体技術により、世界中のコンピューティングテクノロジーを牽引し続けている世界最大の半導体メーカーです。
世界シェア率は65%で、CMでも聞き馴染みのある言葉ではないでしょうか。
PCやサーバーだけではなく、産業機器や医療機器などの組込み分野にも広がっています。
アメリカのカルフォルニアに本社を構え、日本では東京都に1976年に設立されました。
Broadcom Limited(ブロードコム)
ブロードコムは、アメリカとシンガポールに本社を構える1961年に設立された半導体メーカーです。
ワイヤレス通信向けの半導体製品やソフトウェアを製造販売しています。
通信用途の半導体が世界最大手で、全てのセグメントで業界No.1の地位を確立しているのが強みです。
日本法人は、2005年東京都に設立されています。
Qualcomm(クアルコム)
クアルコムは、1985年にサンディエゴで設立された、モバイル通信技術関連企業です。
3G携帯電話の通信技術「CDMA」などで知られています。
アンドロイドの端末であれば、ほとんどがクアルコムのチップが搭載されているでしょう。
Nvidia(エヌビディア)
エヌビディアは1993年に設立され、サンタクララに本社を構える、ゲーム分野やデータセンター向けの半導体を提供する企業です。
提供しているGPUは、これから自動運転やAIに用いられどんどん活躍していくでしょう。
人工知能チップのシェアを支配し、自動運転システムの開発も手掛ける「半導体の覇者」ともいえる存在でもあります。
しかし、パソコン業界低迷が売上に直撃して株急落しました。
自動運転など様々な分野を手掛けているエヌビディアでもあるため、今後の活躍が気になるところですね。
これまでのSOXLの価格動向
SOXLが、これまでどのように価格動向してきたのか見ていきましょう。
半導体に関心が高まる
SOXLは、2010年ごろから始まったETFですが、ここ数年は大きな変動はありませんでした。
ICE 半導体インデックスと連動されるように設計されていますが、半導体の価格の上昇に伴いETFの価格も上昇します。
PCや家電製品などに使用されている半導体ですが、2017年ごろから関心が高まるようになりました。
コロナが流行する前は、世界経済も安定して、半導体需要にも支えられていたので2020年には22ドルへと好調だったようですね。
コロナ禍による急落
好調をみせていたSOXLでしたが、コロナのパンデミックによって世界経済は混乱し価格は4ドルを切ってしまいます。
その後は、各国の中央銀行が利下げし、各国政府の財政などにより経済混乱は落ち着きをみせます。
2020年11月には、一気に上昇し過去値を更新します。
2021年の最後には、70ドルほどまで上昇しました。
米金利上昇による下落
2022年1月にアメリカの政策金利を決定する米連邦公開市場委員会において、金利引き上げと同時に量的緩和の終了を示唆します。
金利上昇に伴い、投資家たちはSOXLを売却する動きがあったため、大暴落することになりました。
金利上昇による経済は、SOXLのみならず、米国株式全体に影響があったでしょう。
SOXLのメリット
SOXLに投資をするメリットを3つ紹介していきます。
短期投資でも利益を狙うことができる
SOXLは、3倍のレバレッジをかけて取引することができるため、短期間の取引で利益を狙いやすいです。
わずかな指数の動きが、大きな値動きに繋がるため、短期的な売買で収益を得ることができるでしょう。
資金効率を最大限まで上げることができるため、これまでデイトレードに取り組んできた方にもおすすめです。
また、SOXLは短期的に数%〜数十%動くこともあるほど値動きが大きく、戦略を立てることで大きな利益を得ることもできますね。
そのため、数日で数十%の上昇をしたケースも珍しくないということです。
安いタイミングで購入することができれば、短期間で大きなリターンを得られる可能性もあります。
少額から取引できる
SOXLは、少額から取引できる点もメリットです。
日本の株では、100株単位での取引となっていますが、ETFを含む米国株は1株単位での売買ができます。
初心者の方はとくに、少額から始めることができる点は大きな魅力ではないでしょうか。
長期的な成長を見込める
半導体の市場は、長期的にみても大きな成長を見込めるマーケットでもあります。
コロナショックの影響で大暴落していますが、2021年以降には価格を回復させ過去最高額を記録していますね。
成長性が高い分野であれば、大きなリターンを見込める可能性も十分にあります。
家電や電気自動車の飛躍によって、半導体は必要不可欠でしょう。
SOXLのデメリット
多くのメリットもあるSOXLですが、一方でデメリットもあります。
ここではデメリットを2つ紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
大暴落のリスクがある
「短期投資でも利益を狙うことができる」というメリットがある一方で、大暴落のリスクもあります。
3倍のレバレッジをかけて取引することができますが、レバレッジは下落時にも影響するものです。
数日で数十%の上昇があるように、数日で数十%の下落もあります。
一晩で大暴落することも珍しくないのが、ETFの特徴でもあるので、生活に影響しない程度の余剰資金での投資をしなければなりません。
経費率が高い
SOXLのデメリットとして、経費率が高い点にもあります。
SOXLの経費率は、ほかのETFに比べて高い傾向にあるため、運用期間中のコスト面においては大きなデメリットでしょう。
VTIの経費率は0.03%ですが、SOXLの経費率は0.95%と大幅な差があるのが分かりますね。
長期運用をすればするほど、経費率は大きくなるため、注意が必要です。
しかし、SOXLは長期的にみても成長する可能性が高い投資対象でもあるため、仕方ないと考える方も少なくありません。
長期運用を目的としている方は、経費率の影響を十分に理解しておく必要があります。
SOXLの値動きに関するポイント
SOXLの価格が変動する要因として、以下の2つが考えられます。
米国市場の景気
どのETFに限らず、米国市場の景気は注目するべきポイントです。
米国の景気は、世界中に影響を与えますが、金利対策や経済成長など様々なことが要因として挙げられます。
米国市場では、下落相場が続いていますが、インフレの加速・長期化、金融引き締めなどが要因でしょう。
利下げが積極的に行われていますが、ウクライナ侵攻が始まりインフレが長期化している状況です。
今後はどのような景気になるのか、注目するべきポイントですね。
半導体分野の動向
SOXLは、半導体分野に集中投資をする銘柄でもあるため、今後半導体分野がどう動くか注目しなければなりません。
半導体は、スマートフォン・PC・テレビ・冷蔵庫など、日常の様々な場所で使用されています。
デジタル化になっている現代で、半導体は欠かせない存在でしょう。
今後の半導体動向について、注目することが大切です。
地政学的リスクの動向
3つ目のポイントは、地政学的リスクの動向にあります。
2020年の国別半導体生産量では、台湾と韓国が世界シェアの4割を占めているようです。
両者とも地政学的リスクを抱えており、半導体価格は上昇する可能性もあるでしょう。
シェア率を占めている、地政学的リスクについても把握しておく必要がありますね。
SOXLの価格の見通し
SOXLは、今後の価格の見通しについて紹介していきます。
激しく変動
SOXLは、レバレッジ型のETFであるため、価格は激しく変動します。
対象指数の3倍の幅で価格が変動するため、効率よく資金を増やせるメリットがありますが、逆に損失も大きくなるでしょう。
投資を考えている方は、価格が激しく変動する点をしっかりと把握しておくようにしなければなりません。
米国金利の影響が出る
英国金利の上昇によって、SOXLの価格が下落する可能性もあります。
金利が上昇してしまうと、企業は新たな借り入れをすることが難しくなってしまうでしょう。
そのため、景気も減速する可能性も高まります。
投資家は、それを見込んで株を売却し価格が下落してしまう仕組みです。
コロナの影響やウクライナ侵攻など、様々なことが要因によってインフレは長期化しています。
しかし、2022年後半に落ち着くとも言われており、利上げによる影響が永遠に続くわけではありません。
米国経済の景気回復のタイミングを逃さないようチェックしておくと良いでしょう。
半導体需要の増加
半導体によってSOXLの価格が変動する点について説明しましたが、今後は半導体需要は増加するでしょう。
半導体需要の増加によって、価格が上昇する可能性があります。
世界的に景気が回復して、半導体が使用されている機器の需要が高まれば、SOXLが上昇するのではないでしょうか。
SOXLに投資をする方法
実際にSOXLに投資をするには、以下の3つの方法があります。
現物取引
SOXLに投資をする方法1つ目は、「現物取引」です。
現金を使用し、現在の価格で取引を行う方法で、一般的な方法となります。
SOXLは米国市場に上場しているETFなため、米国株と同じように現物を購入することができます。
現物取引では、証券会社の証券口座の資金を範囲内で売買を行うため、資金以上の取引はできません。
しかし、入金した金額が使えるシンプルな仕組みなので、初心者でも使いやすい取引方法ではないでしょうか。
CFD取引
CFD取引は、「差金決済取引」とも呼ばれている取引方法です。
差額だけをやり取りする方法で、信用取引やFXのレバレッジ取引と同じ方法となります。
限月になると、自動的に決済され、現物でのやり取りを行うわけではありません。
レバレッジを高めることによって、少額から大きな利益を狙えるのが魅力です。
積立投資
積立投資は、一定間隔で自動に買付を行う方法です。
一度設定することで、入金や注文などの手間がかかることはありません。
安いときや高いときなど関係なく買付が行われるので、価格が均一化されてリスクをへらすことができるのが特徴です。
しかし、SOXLは長期保有にあまり適していないので、積立投資には向いていません。
証券会社によって利用できる取引方法は異なります。
SOXLの取引におすすめのネット証券
実際にSOXLの取引ができるおすすめのネット証券を紹介していきます。
SBI証券
出典:SBI証券
- 海外ETF約370銘柄
- 選んだポイントが貯まって使える
- 高機能トレーディングツール
SBI証券は、取扱商品が豊富なので投資経験豊富な方から初心者の方までおすすめの証券です。
成長性の見込まれる企業の株式を上場段階で購入することができ、将来的な値上がりが期待できるIPO銘柄数が多いです。
2022年3月通気の全新規上場会社数、97.5%の取扱をしています。
高機能トレーディングツールでは、情報収集から注文発注まで一貫してサポートをしてくれるものです。
出典:SBI証券
気になった銘柄をかんたんに秒速で登録できるため、初心者でも安心して使用することができます。
利用無料のスマートフォン用のアプリもあるので、スキマ時間にチェックすることもできるので便利です。
実際にSBI証券を使用したことがある方の口コミを見ていきましょう。
取扱商品が豊富なSBI証券ですが、不満を抱く方もいるようですね。
マネックス証券
参照:マネックス証券
- 約5,000銘柄の米国株
- 米国株・ETFの積立投資が可能
- 米国ETF13銘柄の買付手数料(税抜)実質無料
マネックス証券では、2019年にDirextion Investmentsが運用する米国上場のETF10銘柄の取扱いを開始しています。
また、米国株デビュー応援プログラムとして最大3万円のキャッシュバックをしているのでチャンスです。
マネックス証券の米国株では、立会時間を含めて最大12時間取引に対応しています。
そのため、突然のニュースや株価変動に対応することができるでしょう。
全てを一つのアプリで完結できるのも、マネックス証券の特徴です。
参照:マネックス証券
アップルストアでは、4.3の高評価で使いやすいのも魅力的ですね。
実際にマネックス証券を利用したことがある方の口コミを紹介していきます。
アプリが使いやすいといった声と、マネックストレーダーが重たいと感じる方がいるようですね。
IG証券
参照:IG証券
- 対応している取引の種類が豊富
- 取引ツールやアプリが使いやすい
- キャンペーンを頻繁に行っている
IG証券は、ロンドンに本拠地を置く証券会社で、日本を含む世界15カ国にオフィスを構えています。
世界31万人以上が利用している証券会社で、ロンドン取引所に上場しています。
2025年1月現在では、最大5万円のキャッシュバックキャンペーンを行っているのでお得に始めることができるでしょう。
参照:IG証券
口座解説+FXorFX以外の取引で、先着600名様なのでお早めに口座開設することをおすすめします。
今を逃しても、キャンペーンを頻繁に行っているので、魅力の一つでもありますね。
実際にIG証券を利用したことがある方の口コミは以下の通りです。
取り扱っている銘柄数が多いことに定評はありますが、スマホからは使用しにくいと感じている方もいるようですね。
楽天証券
出典:楽天証券
- 楽天ポイントが貯まる&使える
- 幅広い年代に指示されている証券会社
- 投資信託などの手数料が0円
楽天証券の魅力は、楽天ポイントが使える「ポイント投資」をすることができます。
そのため、投資に不安のある初心者の方にもおすすめです。
また、楽天銀行や楽天カードと一緒に使うとお得になっているので、楽天ユーザー必見ではないでしょうか。
取引に応じてポイントも貰えるので、ポイントを重視したい方にもおすすめです。
米国ETFは、買付手数料が無料なので低コストで始めることができます。
出典:楽天証券
投資信託に関しては、全銘柄の買付手数料が無料なので、よりお得に利用することができますね。
「なにから初めていいか分からない」と思っている方は、初心者の方向けに投資情報を発信しているので、安心して始めることができます。
実際に楽天証券を使用したことがある方の口コミは以下の通りです。
ポイント制度に関しては魅力に感じている方もいますが、複雑に感じている方もいるようですね。
DMM株
出典:DMM株
- 直感的に操作できる使いやすいアプリ
- 米国株式は取引手数料が0円
- 質問はLINEで簡単に問い合わせが可能
DMM株では、簡単で見やすいアプリだけではなく、同じアプリで国内外の取引を行うことができます。
SOXLをはじめとする、米国株も豊富に揃っているのも魅力の一つです。
米国株式の取引手数料が完全無料なのは、主要ネット証券の中でもDMM株だけとなっています。
現物手数料も55円なため、よりお得に始めることができますね。
出典:DMM株
クイック入金の場合は、「口座開設費」「口座管理・維持費」「入会手数料」「出金手数料」も0円です。
また、25歳以下の方を対象に国内株式の現物取引、手数料が実質0円なので、国内株式にも興味がある方は必見ですね。
実際にDMM株を利用したことがある方の口コミは以下の通りです。
取引手数料に定評のあるDMM株ですが、メンテナンスの頻度が多いことについて不満を抱く方がいるようですね。
SOXLとは?のまとめ
今回は、SOXLとはなにかを詳しく解説していきました。
短期間で利益をだしやすいSOXLですが、値動きが激しいため、損してしまう可能性も大きいです。
魅力的にみえますが、初心者の方はとくに少額から投資を初めてみると良いかもしれません。
また、生活に支障がでないよう、余剰資金で投資をするのも大切なことです。
今後の半導体が、どのように動き出すのかをしっかりと情報を把握しておくと良いですね。
仮想通貨についてはこちらを参考にしてください。SOXLとは、アメリカで上場されているETFです。
本記事では、SOXLとは何か、購入の仕方やこの先の動向など詳しく解説していきます。
- SOXLの正式名称はDirexionデイリー半導体株ブル3倍型ETF
- 「フィラデルフィア半導体指数」の3倍を目指すレバレッジ型の商品
- 短期投資でも利益を狙うことができる
- 大暴落のリスクがある
- 値動きは米国市場の景気がポイント
- レバレッジ型のETFであるため、価格は激しく変動
監修者
國弘泰治さん
MBA・FP office alive取締役代表
香川大学大学院修了後、大手流通企業に入社するも3か月で退社し、実家である酒屋の販売部門で店長となる。3年ほど勤め、投資用不動産販売企業で営業として入社し、新規のアポイントで1番となる。その後1年半で退職し、フリーターをしながらFP資格(AFP)を取得し、2017年にFPオフィスALIVEを開業。2021年にMBA・FPオフィスALIVEと改め現在に至る。
<保有資格> MBA(経営学修士) ,2級ファイナンシャルプランニング技能士,AFP(日本FP協会),日本学生支援機構認定スカラシップアドバイザー
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当記事管理者情報 プレミアム優待倶楽部PORTAL運営 株式会社ウィルズ マーケティング室 担当:山中
記事管理者情報 | 経歴・概要 |
プレミアム優待倶楽部PORTAL 運営 株式会社ウィルズ マーケティング室 山中 慶太郎 (Keitaro Yamanaka) |
株式会社ウィルズ マーケティング室 山中 慶太郎 (Keitaro Yamanaka) 慶應義塾大学卒業 株式会社ウィルズ並びに、 ウィルズ子会社ネットマイルの マーケティング業務を統括。 本トピックでは、有識者の監修を行い、 消費者志向自主宣言のポリシーの基、 幅広く金融商品に関するご紹介を行っております。 記事内容に関する、誤りの修正、 ご質問などがございましたら、 当社、お問い合わせフォームからお申し出ください。 |